東京のインスタ映えするカフェ25選！都内のフォトジェニックなスイーツを食べれる場所は？

東京は、言わずと知れた日本の首都です。政治、経済の中心であるだけでなく、最新のファッションと流行の発信地としても、東京は重要な役割を果たしています。

日本各地から東京に集まる多くの若者たちが貪欲に「今の日本」を吸収し、同時に各地方の独自性や個性を東京に吐き出し、それら全てが融合し合うことにより、さらに洗練され、独自性を備えた「新しい日本」を、日本国内のみならず、世界中に発信し続けるのが日本の首都東京です。

特に現在の日本を敏感に感じ、現代の若者たちに愛され受け入れられる努力をし続けているのが東京のカフェです。日本の人、文化、ファッションの全てが交差する東京には、日本の他の地域には見られない、おしゃれでフォトジェニックなカフェが集結しています。

カフェとは、本来コーヒーを意味し、コーヒーなどが堪能できる飲食店を意味する言葉です。ヨーロッパで始まったカフェの存在理由について、ある有名な建築家は「人々が合法的に腰を下ろし、移りゆく世界をのんびり眺める場所」と述べています。

つまりカフェは、ただ単にコーヒーを飲む場所として存在しているのではなく、都市生活者が持つ願望である「都市空間に溶け込む」ことを叶える場所として存在しているということです。

そんな「都市空間」に見事に溶け込める東京のカフェには、最高のコーヒーだけでなく、美味しく、インスタ映えするスイーツを楽しめる、フォトジェニックなものが数多くあります。

東京のおしゃれの象徴と言えば、原宿や渋谷を想像する人が多いはずです。ですからインスタ映えするスイーツとコーヒーを楽しめる、フォトジェニックなカフェの全てが、東京の原宿や渋谷に集中している、と思われる人も多いはずです。

確かにこれから紹介しますが、東京の原宿や新宿には多くの素敵なカフェが立ち並び、老若男女を問わず、今でも多くの人を魅了して止みません。しかし、東京は新宿や原宿だけではありません。東京23区には、まだまだ魅力的でフォトジェニックな場所、またカフェがたくさんあります。

最高のコーヒー、インスタ映えするスイーツ、そして最高のおもてなしによって、魅惑の都市、東京の「都市空間に溶け込ませる」最良の一時を、東京のカフェは来客者に与えてくれます。今回は東京の8つの場所を取り上げインスタ映えするスイーツを楽しめる、フォトジェニックなカフェを紹介します。

1番目は原宿です。2番目は新宿です。3番目は下北沢と恵比寿です。4番目は麻布十番と広尾です。そして5番目は青山と新宿です。

最初に取り上げる、インスタ映えするスイーツが食べられるフォトジェニックな都内のカフェは、原宿です。多くのカフェが立ち並ぶ東京の原宿で、今回4つのカフェを取り上げます。1つ目は「キャロラインダイナー」です。2つ目は「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU（カワイイ モンスター カフェ）」です。

3つ目は「ALOHA SALADS HARAJUKU（アロハサラダ原宿店）」です。そして4つ目は「ELLE cafe Aoyama」です。

東京の原宿おすすめの、フォトジェニックな都内の最初のカフェは、「キャロラインダイナー」です。「キャロラインダイナー」は、古き良き50年代のアメリカの「アメリカンダイナー」を目指してデザインされたカフェです。そのため、ネオンサイン、白黒の床、カラフルな雑貨で店内は飾られています。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の世界に飛び込んだような気分を経験できます。おすすめメニューは、カラフルでかわいいクリームソーダとフロートです。そのカラフルさゆえに、インスタ映えするドリンクです。またフードメニューもアメリカンチックで、そのためボリュームがあり、味も絶品です。

東京の原宿おすすめの、フォトジェニックな都内の2番目のカフェは、「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU（カワイイ モンスター カフェ）です。

「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU（カワイイ モンスター カフェ）」は、歌手でファッションモデルの「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんと、アートディレクターの「増田セバスチャン」氏とのコラボレーションでデザインされた、カフェのイメージを完全に超越したフォトジェニックなカフェです。

店内デザインもさることながら、フードメニューも実にカラフルでかわいい、インスタ映えするものばかりです。

東京の原宿おすすめの、フォトジェニックな都内の3番目のカフェは、「ALOHA SALADS HARAJUKU（アロハサラダ原宿店）」です。「ALOHA SALADS」はハワイの人気サラダ専門店で、その日本第一号店が「「ALOHA SALADS HARAJUKU（アロハサラダ原宿店）」です。このカフェのコンセプトは「安心安全な食べ物」です。

そのため使う野菜は全て無農薬で、魚と野菜を一緒に育てる「アクアポニックス栽培」によって育てられたものだけを使って調理されます。フードメニューの野菜サラダの豊富さと彩りは、インスタ映えします。

東京の原宿おすすめの、フォトジェニックな都内の4番目のカフェは、「ELLE cafe Aoyama」です。「ELLE cafe Aoyama」の最大の売りは、インスタ映えするスイーツです。

豊富なカフェメニューの中でも特におすすめなのが「スムージーボンボン」です。「スムージーボンボン」は、スムージーにメインのフルーツをたくさんトッピングした、女性に大人気の、かわいいインスタ映えするメニューです。

次に取り上げる、インスタ映えするスイーツが食べられるフォトジェニックな都内のカフェは、渋谷です。東京を代表する繁華街で、若者の町としても知られる東京特別区の渋谷には、目と舌の肥えた若者たちからの支持を集める多くのフォトジェニックなカフェがあります。

今回はそんな群雄割拠する東京の渋谷のカフェの中から特にフォトジェニックなカフェを7つ紹介します。1番目は「Hotel Emanon（ホテルエマノン）」です。2番目は「ガレットリア」です。3番目は「JANICE WONG（ジャニス・ウォン）」です。4番目は「347CAFE&LOUNGE(サンヨンナナカフェアンドラウンジ）」です。

5番目は「バイ ミー スタンド」です。6番目は「ink. by CANVAS TOKYO」です。そして7番目は「ティー スタンド ナナ」です。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の1番目のカフェは、「Hotel Emanon（ホテルエマノン）」です。「Hotel Emanon（ホテルエマノン）」は渋谷に突如現れた「宿泊できないホテル」カフェレストランです。

「LIFESTYLE HUB BASE」をコンセプトとし、人々が気軽に足を運べるカフェレストランを「Hotel Emanon（ホテルエマノン）」は目指しています。「Hotel Emanon（ホテルエマノン）」は、ニューヨークのレストランをモデルにし、そのためデザインは非常にスタイリッシュで、なおかつホテルの空間を維持し、非常にフォトジェニックなおすすめカフェです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の2番目のカフェは、「ガレットリア」です。「ガレットリア」はフランスのブルターニュ地方の郷土料理、ガレット、そしてデザートのクレープを専門にしているカフェレストランです。

料理はオーガニックにこだわった安全重視の食材で、建物の概観、店内のデザイン全てがフランス風で、とてもシックな仕上がりのフォトジェニックなカフェです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の3番目のカフェは、「JANICE WONG（ジャニス・ウォン）」です。「JANICE WONG（ジャニス・ウォン）」は、パティシエのアジアNo1を2年連続で受賞したシンガポールのシェフであるジャニス・ウォン氏がプロデュースするデザートバーです。

このカフェの自慢は、何と言ってもジャニス・ウォン氏が手掛ける芸術的なスイーツで、インスタ映えが確約されたスイーツです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の4番目のカフェは、「347CAFE&LOUNGE(サンヨンナナカフェアンドラウンジ）」です。「347CAFE&LOUNGE(サンヨンナナカフェアンドラウンジ）」はイタリアのリゾート地「アマルフィ」を再現したようなプールサイドテラスで、リゾート気分を堪能できる一押しカフェです。

料理も最高で、その景観に合致した本場イタリアン料理を楽しめます。景観もフードメニューも、インスタ映えする渋谷の人気カフェです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の5番目のカフェは、「バイ ミー スタンド」です。「バイ ミー スタンド」は行列のできる渋谷の有名サンドイッチカフェです。店内はアメリカのマイアミをイメージした、アメリカンスタイルです。

おすすめメニューは、モーニングメニューで、アメリカのモーニング定番のパン、ベーコン、目玉焼き。またリンゴのサンドイッチ「アップルチークス」です。インスタ映えの要素が詰まったカフェです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の6番目のカフェは、「ink. by CANVAS TOKYO」です。「ink. by CANVAS TOKYO」は「OPEN CONCEPT STORE」というコンセプトのもと、目に見えなものに色づけすることを目指すおしゃれカフェです。

おすすめメニューは国産の天然素材にこだわった6種類のラテです。また「プルドポーク」といったフードメニューもあり、目とお腹を喜ばしてくれる、インスタ映えのカフェです。

東京の渋谷おすすめの、フォトジェニックな都内の7番目のカフェは、「ティー スタンド ナナ」です。お店の外観、店内、カップ、メニュー全てがピンク色のまさにインスタ映えするかわいい紅茶専門カフェです。70種類の異なる味を楽しめる紅茶が、このお店の自慢です。テイクアウトも可能です。

次に取り上げる、インスタ映えするスイーツが食べられるフォトジェニックな都内のカフェは、下北沢と恵比寿です。若者の街である下北沢、そしておしゃれで住みたい町として有名な恵比寿で若者たちに人気の6つのフォトジェニックなカフェを紹介します。1番目は「gram factory（グラムファクトリー）」です。

2番目は「SWEET TWIST（スイートツイスト）」です。3番目は「W/O STAND SHIMOKITA」です。4番目は「ON THE WAY（オン ザ ウェイ）」です。5番目は「MR.FRIENDLY Café（ミスターフレンドリーカフェ）」です。そして6番目は「MiLKs」です。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の1番目のカフェは、「gram factory（グラムファクトリー）」です。「gram factory（グラムファクトリー）」は韓国で生まれたかき氷専門のカフェです。

このカフェの自慢は、20種類以上ある色とりどりのトッピングを自分で思い通りに盛り付け、インスタ映えするかわいい、自分だけのオンリーワンかき氷を作って食べれることです。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の2番目のカフェは、「SWEET TWIST（スイートツイスト）」です。お店の概観、店内の装飾はピンクを基調とし、かわいい雰囲気を醸しだしつつ、古き良きアメリカを意識したアイスクリーム屋です。

このカフェの自慢は、本格ジェラードを味わえることです。無添加ジェラード8種類からお好きなものを選べます。ピンクにジェラードという、インスタ映えするかわいいカフェです。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の3番目のカフェは、「W/O STAND SHIMOKITA」です。「W/O STAND SHIMOKITA」は神戸で生まれたおしゃれなコーヒースタンドです。シックなデザインの店内で、美味しいコーヒーを堪能できます。プラスチック容器に入ったロゴマークは、アメリカ人のラッパーであるNASがモデルになっているそうです。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の4番目のカフェは、「ON THE WAY（オン ザ ウェイ）」です。「ON THE WAY（オン ザ ウェイ）」はカラフルでかわいいデコカップケーキが売りのカフェです。カップケーキの種類も豊富で、シーズン限定の「シーズナルカップケーキ」などをコーヒーと一緒に楽しめます。

テラス席でコーヒーとデコカップケーキを添えれば、インスタ映えなコンビネーションの出来上がりです。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の5番目のカフェは、「MR.FRIENDLY Café（ミスターフレンドリーカフェ）」です。「MR.FRIENDLY Café（ミスターフレンドリーカフェ）」は、「ミスター・フレンドリー」という「世界に幸せを届ける」指名を持った、かわいいキャラクターをロゴにするカフェです。

お店の内外に「ミスター・フレンドリー」を散りばめ、そのキャラクターをかたどる、かわいい一口サイズのホットケーキが魅力のフォトジェニックなカフェです。

東京の下北沢と恵比寿おすすめの、フォトジェニックな都内の6番目のカフェは、「MiLKs」です。「MiLKs」は乙女チック満載の、インスタ映えの「宝庫」とも言うべき人気ソフトクリーム専門店です。このお店の自慢は、100種類を超える様々なリキュールをソフトクリームにかけて食べるスタイルです。

かわいい店内の装飾、インテリア、そしてリキュールのかかったソフトクリームとで織りなす「乙女ワールド」は、まさにインスタ映えの局地です。

次に取り上げる、インスタ映えするスイーツが食べられるフォトジェニックな都内のカフェは、麻布十番と広尾です。複合施設「六本木ヒルズ」や富裕層の住民を近隣に抱える麻布十番と、高級住宅街や在日アメリカ海軍の施設を持つ広尾で、セレブたちに人気の3つのフォトジェニックな3つのカフェを紹介します。

1番目は「DUMBO Doughnuts and Coffee 」です。2番目は「MELTING IN THE MOUTH（メルティング イン ザ マウス）」です。そして3番目は「レ・グラン・ザルブル」です。

東京の麻布十番と広尾おすすめの、フォトジェニックな都内の1番目のカフェは、「DUMBO Doughnuts and Coffee」です。「DUMBO Doughnuts and Coffee」はニューヨーク生まれのドーナツ スイーツ カフェ コーヒー専門店です。

インスタ映えするカラフルなドーナツが食欲をそそりますが、見た目だけでなく味も抜群で、多くのリピーターがいるほどです。フォトジェニックなおすすめカフェです。

東京の麻布十番と広尾おすすめの、フォトジェニックな都内の2番目のカフェは、「MELTING IN THE MOUTH（メルティング イン ザ マウス）」です。

店名には「口の中でとろける」という意味がありますが、店名の通り、「MELTING IN THE MOUTH（メルティング イン ザ マウス）」では、口に入れるととれけそうな、見た目がおもちゃのような、インスタ映えする、かわいいソフトクリームを楽しめます。味は見た目とは違い、濃厚で本格的なソフトクリームです。

東京の麻布十番と広尾おすすめの、フォトジェニックな都内の3番目のカフェは、「レ・グラン・ザルブル」です。「レ・グラン・ザルブル」は、園芸家が始めたカフェで、そのため様々な植物で彩られた、都会の「隠れ家」のようです。木の上に建てられた「ツリーハウス」の中にいると、幼かった少年時代を思い出させます。

料理研究家である関口絢子の監修の元に創作されたフードメニューやカフェタイムに味わえるスイーツの味は絶品です。都市の「隠れ家」で緑に囲まれ、少年時代に戻り、最高の食事とスイーツを堪能できる、まさに究極のフォトジェニックなカフェです。

最後に取り上げる、インスタ映えするスイーツが食べられるフォトジェニックな都内のカフェは、青山と新宿です。ブティックやブランド店が軒を連ねるおしゃれな青山と、歓楽街とオフィス街が混同する新宿で、人気の高い5つのフォトジェニックなカフェを紹介します。1番目は「パフェテラスミルキーウェイ」です。

2番目は「青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店」です。3番目は「ベイビーキングキッチン」です。4番目は「DOMO CAFÉ（ドウモカフェ）」です。そして5番目は「GOOD TOWN BAKEHOUSE」です。

東京の青山と新宿おすすめの、フォトジェニックな都内の1番目のカフェは、「パフェテラスミルキーウェイ」です。「パフェテラスミルキーウェイ」は「星」をコンセプトにしたカフェで、そのため店内も、またスイーツも「星」をデザインし、かわいいフォトジェニックなカフェです。

店名にもなっている「ミルキーウェイ」は、「天の川」銀河のことで、まさに宇宙を可愛く体現しています。このお店の自慢は、13星座の名前の付いたオリジナルパフェで、インスタ映えするそのカラフルさとかわいいデザインは、一見の価値ありです。

東京の青山と新宿おすすめの、フォトジェニックな都内の2番目のカフェは、「青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店」です。「青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店」のコンセプトは「Living With Flowers Every Dayの体感」です。

花と緑によって、自然にあたかも包まれているような温かく、心地いい空間を店内に再現したインスタ映えする紅茶専門店です。このお店の自慢は「フレッシュハーブティー」とカラフルでかわいいインスタ映えするスイーツです。
 

東京の青山と新宿おすすめの、フォトジェニックな都内の3番目のカフェは、「ベイビーキングキッチン」です。「ベイビーキングキッチン」は、大人と子供が一緒に楽しめる「ファミリー」カフェです。このお店の最大の自慢は、大人も満足するインスタ映えするお子様ランチです。映画や本の中に登場する食べ物を再現してくれます。

特に「ジブリ」作品で見たことのあるフードメニューを再現し、映画の世界に飛び込んだ感覚を与えてくれます。大人を「ピーターパン」にしてくれる、フォトジェニックなカフェです。

東京の青山と新宿おすすめの、フォトジェニックな都内の4番目のカフェは、「DOMO CAFÉ（ドウモカフェ）」です。「DOMO CAFÉ（ドウモカフェ）」は台湾と関係のとても深いカフェで、台北の人気ロースター「Fika Fika」の豆を使った本格台湾コーヒー、台湾茶「杏仁茶」を、台湾籍のスタッフと一緒にいただけば、そこはもう台湾。

しかし、京都で焙煎した日本の本格コーヒーや小倉ホットサンドイッチといった「日本」も楽しめ、まさに日本と台湾が交差する、インターナショナルにインスタ映えするカフェです。

東京の青山と新宿おすすめの、フォトジェニックな都内の5番目のカフェは、「GOOD TOWN BAKEHOUSE」です。「GOOD TOWN BAKEHOUSE」は、アメリカンカントリーを店内のデザインやインテリア、またメニューに組み込んだ、シックでオールディーズなアメリカを体感できるインスタ映えするカフェです。

おすすめはアメリカンなフードメニューです。中でもモーニングメニューの「ブルックリンパンケーキ」です。インスタ映えする「ブルックリンパンケーキ」をメープルシロップでいただけば、そこはもうアメリカのニューヨークのブルックリンです。

東京にはインスタ映えするカフェが無数にあります。カメラを片手に、東京に繰り出し、インスタ映えするカフェを次々に制覇しましょう。そこには、新たな新発見があるはずです。新たな東京を、インスタ映えする東京のカフェに見いだすことができるかもしれません。