インスタグラムの「アクティビティありました」とは?意味や非表示の方法も紹介!

インスタグラムのアクティビティとはどんな機能なのでしょうか。この記事では、インスタグラムのアクティビティ機能の意味、非表示にする方法を詳しくご紹介します。

目次

  1. 1インスタグラムの「アクティビティがありました」とは?
  2. インスタグラムの「アクティビティがありました」の意味とは
  3. 「アクティビティがありました」と「ログイン」の違い
  4. 2インスタグラムのアクティビティの機能とは
  5. 自分のアクティビティの確認ができる
  6. フォロワーのアクティビティの確認ができる
  7. 3インスタグラムのアクティビティで表示されるもの
  8. 自分のアクティビティに表示されるもの
  9. フォロワーのアクティビティに表示されるもの
  10. 4インスタグラム利用時間(オンライン)の表示・非表示の仕組み
  11. DM画面でオンライン表示が分かる
  12. インスタグラム利用時間(オンライン)表示を非表示にする方法
  13. 5インスタグラムのアクティビティを快適に使いこなそう!
  14. インスタグラムの記事が気になった方にはこちらの記事もおすすめ!

インスタグラムの「アクティビティがありました」とは?

インスタグラムのアクティビティとは、いいね!やコメント、リポスト、アカウントにログインなどの行動を指します。

インスタグラムの「アクティビティがありました」の意味とは

インスタグラムのアクティビティ機能には、大きく分けて2つの種類が有ります。1つ目は、「アクティビティがありました」と知らせる機能です。

インスタグラムのトップ(ホーム)画面を開くと、画面上に紙飛行機のマークがあります。それをタップすると表示される画面、DM(ダイレクトメッセージ)機能の中にあります。アクティビティは、iPhoneのインスタグラムアプリのみの機能です。PCやスマホのブラウザではDM機能がなく、スマホアプリだけの機能です。

DM画面には、今まで一度でもメッセージのやり取りをした相手のアイコンが並んでいます。こちらは、あなたのフォロワーだけとは限りません。そこに一人一人、iPhoneなら​​​​​​「アクティビティがありました。」と表示されます。

Androidでは「アクセスがありました」と表示され、同じ意味を表しています。自分の画面には相手の内容が表示され、相手の画面もあなたのアクティビティが表示されています。

インスタグラムのログイン履歴を表す

「今日アクティビティがありました」とは、「現在から8時間以上前にインスタグラムにログインした」という意味で、その他に「昨日アクティビティがありました」「〇時間前にアクティビティがありました」「〇分前にアクティビティがありました」「〇分前にオンライン」「オンライン中」と表示されます。

アクティビティやアクセスは、インスタグラムにログインした事を意味し、オンライン中はインスタグラムの使用中を意味します。

まとめると、「アクティビティがありました」とは相手のログイン履歴が分かってしまう機能です。

「アクティビティがありました」と「ログイン」の違い

アクティビティはログイン状況を知らせる機能であり、過去のログイン履歴を知らせる機能です。インスタグラムアプリやウェブを立ち上げてインスタグラムを使用した事を(今日、昨日、○時間前に、〇分前に)「アクティビティがありました」と表示されます。

インスタグラムのログイン状況が相手に知られるのを、不安に感じるシーンもあるでしょう。しかし、親しいフォロワーに連絡を取る際、オンライン中か否かわかるため、メッセージのタイミングを掴めて便利です。

このログインに関するアクティビティ機能は、非表示にする事が可能です。後程その方法をご紹介します。

インスタグラムのアクティビティの機能とは

それでは、アクティビティ機能でできることを見ていきましょう。

自分のアクティビティの確認ができる

自分のアクティビティも確認できます。方法は以下のとおりです。
 

  • プロフィール画面の設定(歯車アイコン)をタップ
  • アカウントデータ項目をタップ

そこであなたのアクティビティを確認できます。

フォロワーのアクティビティの確認ができる

ハートのアイコンの画面では、あなたのフォロワーのアクティビティを確認できます。

インスタグラムのアクティビティで表示されるもの

実際にインスタグラムのアクティビティで表示される内容を、詳しくご紹介します。

自分のアクティビティに表示されるもの

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