クリケ(curike)のオリジナルトートバッグの作り方！注文・デザイン方法など解説！

クリケ(curike)でオリジナルデザインのトートバッグが作れるとなれば、この機会を逃す手はありません。注文までの工程は至ってシンプルでトートバックの作り方といっても、作成はクリケ(curike)が請け負ってくれます。クリケ(curike)の利用には、スマホとオリジナルデザイン登録の際にはPCが必要です。

今まではオリジナルのスマホケースが作れると話題になっていたクリケ(curike)ですが、ついにはオリジナルデザインのトートバック注文も始めました。なんといっても、送料だけで自分好みのトートバックが入手できるのは魅力です。そもそもクリケ(curike)とは、どのようなものか？こちらではその疑問にお答えしていきます。

話題になっているクリケ(curike)について、注文方法やオリジナルデザインの登録方法、トートバッグの作り方はもちろんオリジナルデザインの登録方法などこれからクリケ(curike)を利用する人にとって、必須な情報をお伝えしていきます。

なんといっても、スマホで撮影した写真をそのままクリケ(curike)アプリで利用します。アプリ内に登録した写真がそのままデザインとして利用されるので、完全オリジナルのグッズが作れる仕組みです。クリケ(curike)アプリを利用すれば、トートバックのサイズは選べませんが簡単に自分好みの作品が作れます。

オリジナルグッズが作れるスマホアプリは、意外と多く存在しています。ユニクロが運営しているUTme!では、Tシャツやパーカー、トートバッグの作成が可能です。

また、BASEではスマホケースやTシャツ、スマホラボではスマホグッズの作成ができます。そんなオリジナルグッズの作り方に便利なクリケ(curike)では、登録0円でスマホケースだけでなくトートバックの作成が可能です。

クリケ（curike）では、欲しいトートバックを作る以外にも、その際のアイディアデザインを登録できます。デザインコードがあれば、他の人と共有することが可能な上にデザインだけを販売することも可能です。登録後、SNSで宣伝することで宣伝費も受け取れる仕組みなっています。

クリケ(curike)で作れるのは、スマホケースやトートバッグだけでなくTシャツにも対応しています。2019年5月には通常2480円のTシャツが1240円のキャンペーンを実施しています。

トレーナー・パーカーにも自分好みのデザインで注文して作って貰うことが可能です。カップルでおそろいのアイテムをSNSで公開する人が増えてつつありますが、素材にプリントするまでの作り方を省略できる手軽さが人気なのでしょう。

クリケ(curike)を使えば、トートバックを自分好みにアレンジするのも簡単です。そもそも、トートバックの作り方はもちろん、トートバックにデザインをプリントする作り方を調べる必要はありません。こちらでは、クリケ(curike)を使って、トートバックにオリジナルデザインをおこなう方法をわかりやすく解説していきます。

また、アプリはiPhone専用しかないためにAndroid端末の場合は、クリケ(curike)の公式サイトから作成が可能です。つまり、Android端末であってもオリジナルデザインのトートバックやスマホケースの作成が可能です。

クリケ(curike)のアプリは、iPhone対応のみとなるためAndroid端末であれば、公式サイトトップ画面から「作る」を選んでオリジナルデザインのトートバックが作成できます。iPhone端末を利用している人は、下記からアプリがダウンロードできます。今後デザインコードを利用した副業を検討されている人であれば、アプリからの利用は使い勝手がよさそうです。

2019年10月メディアに紹介されたことも有り、サーバーが混み合っていると案内されています。自分用として作るだけでなく、デザイン自体を売ることができるので在庫を抱えずに済みます。

アプリもクリケ公式サイトのTOPも同じように、シンプルな3つの項目が表示されています。オリジナルのトートバッグが作りたかったら、「作る」をクリックします。指示に従ってデザインを選んだり、予め好みの加工を施した画像を用意しておくのもよいでしょう。

Android端末、若しくはPCからクリケ（curike）でオリジナルデザインのトートバッグは作成できません。スマホケースであれば、手帳有無しを選んで自分でデザインを決めるか、誰かのデザインの品を選んで購入できます。既にトートバッグに準備した写真があれば、アップロードするだけです。

もちろん、クリケ（curike）のアプリでトリミングや好きな方で切り抜いたり、フィルター機能もあるので加工前の写真も使えます。既存の背景か好みの模様やカラーを決めるのもよいでしょう。既にデザインの入ったトートバックか、無地の物を選択し加工した写真を配置します。スタンプやテキストでの文字入れも可能です。

クリケ(curike)アプリスタート画面を開いて、右下にある「マイデザイン」をタップします。先にお伝えした写真の加工やオリジナルデザインが、この「マイデザイン」に保存されています。何度新しいデザインを登録しても、全てこちらに保存できるので気軽に作成もできます。

こちらでは、クリケ(curike)で作ったトートバッグの注文方法を詳しく解説していきます。購入途中にある会員登録はせずにそのまま進めても問題ありません。

実際にトートバックに作成したデザインを乗せてみて、問題なければ「デザインOK!」をタップします。発送予定が10~12営業日と案内がされますが、待てない人はお急ぎ便（980円）を指定します。

アップロード画面が終わり次第、「カートに入れる」→「ご購入手続き」→「個人情報入力」→送料や梱包手数料を確認して「次へ」→「支払い方法を選択」をタップして完了です。

先にお伝えしたお急ぎ便（980円）を選ばなかったとしても、トートバックの送料として料金が発生します。送料とは別に発生する手数料もあるので、確認した上で作ったグッズ購入をしましょう。オリジナルデザインの作り方やそれらを利用するアイテムの選択など、とても簡単ですが1商品1送料かかります。

注文時にかかる送料は、トートバック1つに対して780円です。更に梱包手数料の200円がかかるので、合計980円必要です。トートバッグを選んでデザインを乗せる加工については一切料金が発生しませんが、2つ以上を同時配送して貰うことができません。つまり、１つ最低でも980円かかることを覚えておきましょう。

到着まで2週間も待てない方は、お急ぎ便はとても便利です。しかし、オリジナルデザインのトートバックを注文する際には980円の送料と梱包手数料、更にお急ぎ便の980円が上乗せされます。つまり合計1960円の料金が必要になります。

クリケ(curike)の支払い方法は、クレジットカード・キャリア決済・コンビニ決済の選択が可能です。ただし、注文後支払いをしてから製品を作成します。コンビニ決済を選んで支払いが滞ると、作成がされず商品を受け取ることができなくなるので注意が必要です。

土日祝日を除く営業日7日以内に発送するとクリケ(curike)の公式でも伝えています。しかし、他の商品に関しては7~14日となっているので、商品到着までは最低でも2週間以上かかると思ったほうがよいでしょう。クリケ(curike)のアプリを使用した注文では10~12営業日とお知らせがありますが、待てない人はお急ぎ便の利用がおすすめです。

初めての購入に必要だった個人情報の入力を割愛するために、会員登録はしておくのもよいでしょう。先にもお伝えした通り、オリジナルデザインのアイテム注文にはその都度購入手続きが必要です。その際に何度も入力する手間を省きたい場合は、会員登録がおすすめです。

クリケ(curike)の会員登録は無料ですが、会員登録をするとログイン時にIDとパスワードが必要になります。ログインのための情報はしっかり管理して悪用されないよう注意しましょう。

トートバック等のアイテムにプリントサービスしてくれるところが多いこともあり、クリケ(curike)ではそれほどアイテムを選べるのかがとても気になります。メインはデザインの取り扱いがクリケ(curike)の特徴なので、購入してから失敗したと思うことが無いようトートバッグの詳細をこちらでお伝えしていきます。

本体サイズは横幅36cm、高さ37cm、奥行き11cmです。持ち手の長さが、2.5cm幅のベルトが47cmあるのでたすき掛けはできませんが、肩掛けに丁度良いサイズです。

内容量は10Lとありますが、肩やトートバッグへの負担を考えると、重さ控えめでの利用を検討したほうがよいでしょう。500mlペットボトルは、高さが21cm程なのでクリケ(curike)のトートバックにすっぽり収まります。

クリケ(curike)トートバックの素材は、綿100%です。静電気が起こりにくく、肌触りがよい上に丈夫です。デメリットとしては、しわになりやすく乾きにくい特徴を持つ素材ですが、丈夫なので選択しても素材が痛みにくく長期間使えます。

クリケ(curike)では、基本的にオリジナルデザインの作成とグッズ選びにかかる料金は、実質0円です。しかし、それ意外にかかる料金があるため注意が必要です。クリケ(curike)では、様々なキャンペーンが実施されているのでかかる料金と合わせて考慮するのがおすすめです。

現在クリケ(curike)でおこなっているトートバックの作成は、無料です。送料や梱包手数料が発生しますが、トートバック以外のグッズも同様に作成に関しては無料です。先にご紹介したお急ぎ便や全てのグッズで必要になる送料や梱包手数料は、商品受け取り前に支払う必要があります。

現在、様々なメディアに取り上げられSNSでも多く拡散されていることから、クリケ(curike)を目にする人も多いのではないでしょうか。テレビで取り上げられたことも有り、クリケ(curike)の公式サイトでもサーバー自体が混み合っている事を伝えています。

また、注文が混み合うと配送に時間がかかるといったコメントも見かけます。そのため、ゆとりを持って注文をしておきましょう。こちらでは、実際にクリケ(curike)を使ってみた人たちの評価を集めてお伝えしていきます。

スマホ画面でみる色合いと、実際の色が若干異なると感じる方もいるようです。ですが、シンプルなデザインを求めている人にとって、クリケ(curike)はお気に入りのグッズが作れると喜びの声が多くSNSで見つかります。

デザインは、何度も利用できるためグッズを別途選び直せば、同じデザインの別のグッズがいくつも作れます。プリント方法やバッグ、スマホケースの作り方がわからなくっても作れる手軽さが大変人気です。

トートバックの大きさやデザイン、素材等の選択はできませんが、シンプルでいてなおかつオンリーワンなグッズ作りにクリケ(curike)はうってつけです。

送料や梱包手数料を高いと感じる人もいるようです。しかし、全てを揃えて時間をかけて作成することを考えたら、5分程度で注文できるクリケ(curike)は、とても便利です。

プレゼントシーズンであるクリスマスやバレンタインなどのイベント予定日よりも、2~3カ月早めに作成して注文するのがおすすめです。是非、この機会に早めにクリケ(curike)を利用しておきましょう。