iPhoneのライブ(Live)壁紙の設定方法！おすすめ無料Live壁紙アプリも紹介！

iPhoneのライブ（Live）壁紙とは、普通の壁紙と違って動く壁紙のことです。iPhoneの3Dタッチ機能を使って、iPhoneのロック画面の壁紙を動かすことができます。

下記では、iPhoneのライブ（Live）壁紙の設定方法や、おすすめの無料Live壁紙アプリなどを紹介します。iPhoneのロック画面・待ち受けの壁紙を3Dタッチ機能で動かして人とは違うロック画面にしてみましょう。

ライブ壁紙はアニメーション付きの動く壁紙で、本来iPhoneのロック画面の壁紙を動かすことはできませんが、ライブ壁紙にするとロック画面の壁紙をアニメーション付きの動く壁紙にすることができます。アニメーションとは、動く画像のことで数秒ほどの動画のことを言います。

iPhoneの３Dタッチ機能を利用して、ロック画面を動かすことができるので、３Dタッチ機能がないiPhoneではライブ壁紙をロック画面・待ち受けにすることができないので注意しましょう。

iPhoneのライブ壁紙は一部の機種は対応しておらず、全てのiPhoneでライブ壁紙を使用することはできません。対応している機種は、「iPhone X」「iPhone8」「8Plus」「iPhone7」「7Plus」「iPhone6s」「6sPlus」「iPhoneSE」「iPad Pro9.7インチ」の9機種が、iPhoneのライブ壁紙対応の機種です。

下記では、iPhoneのライブ壁紙をロック画面・待ち受けに設定する方法を下記で紹介します。ライブ壁紙したい動画など選出し、ロック画面・待ち受けに設定してみましょう。

iPhoneのライブ壁紙をロック画面・待ち受けにする設定はとても簡単なのですぐに行うことができます。お手持ちのiPhoneが、３Dタッチ機能対応機種か確認してから設定しましょいう。

下記では、インストール済みの壁紙を設定する方法を紹介します。動く壁紙にしたい時など、インストール済みの壁画を設定すればすぐにライブ壁紙にでき、ロック画面・待ち受けにすることができます。

インストール済みの壁紙は、色々な種類があり毎日ロック画面を変更できたり、気分を変えたい時などインストール済みなので、すぐに変更することができます。友達とライブ壁画のロック画面をお揃いにした時などすぐに変更すでき同じロック画面にすることができます。

iPhoneには、初期からiPhone内に動く壁紙を設定できるようにインストールされている壁紙があります。ここでは、iPhoneのLive Photosを壁紙に設定する方法を紹介します。まずはじめに、iPhoneの設定アプリを起動し、「壁紙」タブをタップします。

「壁紙」タブをタップし、「壁紙を選択」タブをタップして、「Live Photos」タブをタップします。次に、「Live Photos」の中の画像から、ロック画面・待ち受けにしたい壁紙を選択して設定ボタンをタップします。これらの作業で、iPhoneのLive Photosを壁画に設定することがです。

ここでの注意点として、Live Photosをロック画面の壁画にする際には、アニメーションとして設定できますが、ホーム画面にLive Photosを壁画として設定する際はアニメーションとして設定することができません。

下記ではiPhoneのおすすめ無料ライブ壁紙アプリと使い方を紹介します。無料アプリでライブ壁紙にすることができ、やり方も簡単なのでロック画面をライブ壁紙にしたい方は、アプリをダウンロードしてみましょう。

ロック画面用ライブ壁紙は無料アプリで、100種類以上のLive壁紙がありすぎなライブ壁紙をロック画面にすることができます。クリスマスツリーやアクアリウム、キャンドルライトなど美しい景色などをiPhoneのロック画面の壁画にすることができます。

100種類以上のライブ壁紙の中から、無料でロック画面にできるので、人とは違うライブ壁紙をロック画面にしてみましょう。

私のライブ壁紙では、自分好みのライブ壁紙をロック画面・待ち受けにすることができます。「素晴らしい私のライブ壁紙」の中から、壁紙にしたいライブ壁紙を一つ選び、「保存」ボタンをクリックします。

次に、選んだライブ壁紙をロック画面のウォールペーパーにセットし、ロック画面をタッチするとライブ壁紙をロック画面・ロック画面にすることができます。

「ロック画面作成-ライブ壁紙無料&ロック画面」では、ライブ壁紙を無料でロック画面にすることができます。Themifyの特徴として、数十のテーマ別のカテゴリー、HDコンテンツ、カスタムロック画面カレンダーを使用、自分の写真でロック画面を作成できるなど、多くのことができる無料アプリです。

下記では、iPhoneに自作のライブ壁紙を設定する方法を紹介します。自分の好きなライブ壁紙をロック画面・待ち受けに設定することができ、動画を切り取ってLive Photosに変換できたりすることができます。下記では、おすすめの動画を切り取りアプリや、おすすめの変換アプリなども紹介します。

iPhoneの設定アプリを起動し、「壁紙」ボタンをタップし「壁紙の選択」ボタンをタップしましょう。次に、Live Photosの壁画をタッチして、ロック画面に設定すれば、ライブ壁紙をロック画面に設定することができます。

Live Photosにする際に、自分の好きな動画の一部をロック画面の壁画にしたい場合など、動画を切り取ってLive Photosを変換することができます。下記では、ロック画面の壁画にしたい動画を切り取ることができるおすすめアプリを紹介します。動画を切り取ることができるアプリを使って、自分だけのオリジナルライブ壁紙のロック画面にしてみましょう。

ここでは、動画を切り取ることができるアプリを紹介します。動画を切り取ることができるアプリ「正方形どん」では、iPhoneの画面のサイズや時計の位置などにも配慮して動画を切り取ることができます。

3秒間以上「長時間ライブ壁紙」という機能があり、自分だけのライブ壁紙のロック画面を作成することができます。「正方形どん」では、最大5分間ロック画面のライブ壁紙を作成することができます。

次に紹介するのは、「動画編集&動画作成&動画加工」というアプリで、特徴として動画の切り取りサイズは「1:1（正方形）」「16:9（横長）」「3:4（縦長）」の形に動画を切り取ることができ、自分の好きな箇所を簡単に切り取ることができます。

このアプリでは、動画の好きなところに字幕文字を入れることができたりと、様々な機能がある動画切り取りアプリです。

ここでは、おすすめの変換アプリを紹介します。「Pictalive ライブ壁紙メーカー」というアプリは、アプリは無料でダウンロードできます。

機能では、お気に入りの動画をロック画面用の動く壁紙に設定することができます。使い方は、ロック画面にしたい動画を選択し、写真に切り出すフレームを選びます。次に写真の前後の再生を選択し、作成した写真を保存すれば、ライブ壁紙をロック画面にすることができます。

次に紹介するのは、「into Live-ライブ壁紙を作成」というアプリです。こちらのアプリでは、GIFやビデオから簡単にライブ写真（Live Photos）を作成することができロック画面として設定することができます。

機能としては、ビデオのライブフォト、GIFのライブフォト、写真を選択してライブフォトなどを作ることができます。

iPhoneのロック画面は本来動きませんが、iPhone内のLive Photosや、色々な無料アプリを使えばライブ壁紙できて動く壁紙にすることができます。アプリは無料なので、自分の好きなライブ壁紙をiPhoneのロック画面にすることができます。

ライブ壁紙に設定する場合は3D機能が必要な為、iPhoneでも3Dタッチ機能がない機種では、ライブ壁紙をロック画面にすることができないので注意しましょう。