d払いができるコンビニ一覧や支払方法を解説！使えない時の対処法も紹介！

d払いはコンビニ支払にも対応しています。事前に「d払いアプリ」をインストールし、アプリでケータイ決済することで最大「20%dポイント還元キャンペーン」も開催されているので、利用しない手は無いでしょう

d払いを使ってコンビニ支払する方法は、会計時にコンビニスタッフまで「d払いで」と伝えるだけです。

d払いアプリ上に表示されている「バーコード」を読み取れば簡単にケータイ決済簡単です。ケータイに「d払い」をインストールしていない人は、この機会にインストールしておきましょう。ドコモケータイを持っていない人でも、dカードやdアカウントを持っていれば利用可能です。

Android用の「d払い」アプリは、こちらのリンク先にアクセスしてください。Google Playのインストールページが表示されるので「インストール」をタップして、「d払い」アプリをAndroid端末にインストールしてください。

iOS（iPhone & iPad）ユーザーの方はこちらのリンク先にアクセスしてください。Apple Storeのインストールページが表示されるので「入手」をタップして、「d払い」アプリをiOS（iPhone & iPad）端末にインストールしてください。

コンビニのd払いでポイントを貯める・使う方法を紹介します。

コンビニでd払いすると「200円=1ポイント」が付与されるので還元率は「0.5%」となります。しかし、「d払い」「dCARD」「iD」などの支払を組み合わせることで最大還元率7%も可能となります。

「dポイントスーパー還元プログラム」を利用して、自分のd払い還元率を調べたい人は、上記「dポイントスーパー還元プログラム」公式サイトにアクセスして「あなたの還元率をチェックする」から確認してみてください。

ケータイ専用の「d払いアプリ」を起動し画面下の「dポイントで支払う」をタップします。続いて「ポインコアイコン」をタップして、dポイントカードを会計時にスキャンすれば、dポイント支払が完了です。

dポイントを使って支払う場合、dポイントがたまらないので注意してください。会計の一部をd払いとdポイントで支払った場合も、dポイントは貯まりません。

上記のd払いに対応しているクレジットカード中で、最もおすすめするのが「dカード」です

「dカード GOLD」でドコモケータイの料金の支払うことで10%還元されるので非常にお得です。また「ドコモ光」の料金も10%還元されるのでドコモユーザーは「dカード GOLD」の加入を検討してみてください。

d払いの利用金額が上限に達している場合はd払いができません。利用代金引き落とし後に利用限度額が復活するので、それまで待つ必要があります。条件次第では、利用限度額を上げることもできるので検討してみてください。

スマホの液晶画面にヒビ・汚れがある場合、d払いアプリで表示されているバーコードが正常に読み込まれない場合があります。画面を拭き上げてキレイに保ちましょう。ひび割れがある場合は液晶画面の修理が必要です。

d払いは公共料金の支払に対応していません。コンビニで公共料金支払をする際は、d払い以外の方法で決済しましょう。もし、dカードを持っていれば、公共料金をコンビニでクレジット決済することも可能です。どうしても公共料金をその場で支払う場合は、その他の支払方法を検討してください。

d払いの支払に対応していない商品は公共料金以外にも存在します。公共料金以外で、d払い未対応の項目は、下記のd払い公式サイトを参照してください。

d払いに対応しているコンビニや、ｄ払いの使い方を紹介しました。本記事を参考にd払いを活用して、大量にdポイントを獲得して、ショッピングを楽しんで下さい。