Reduce Goのメリットと使い方!注意事項や加盟店も一覧で紹介!

今回はReduce Goの使い方やサービスのメリット・デメリットなどをご紹介していきます。Reduce Goはフードロスの削減といった環境に優しいアプリとなっていますので、是非、この記事を参考にReduce Goのアプリをインストールしてみて下さい。

Reduce Goのメリットと使い方!注意事項や加盟店も一覧で紹介!のイメージ

目次

  1. 1Reduce Goとは?
  2. 余剰食品の定額制テイクアウトサービス・アプリ
  3. フードロスを減らす新しい取り組み
  4. 2Reduce Goの使い方
  5. Reduce Goの初回登録方法
  6. Reduce Goのテイクアウト機能の使い方
  7. 3Reduce Goのメリット
  8. 月額1980円で一日2回毎日の食費を補える
  9. 登録されている多くの店舗の食品を食べることができる
  10. お店側・環境にもメリットがあり社会貢献に
  11. 4Reduce Goの注意事項
  12. 利用料金は月額1980円
  13. 未成年に対しては利用制限が
  14. 利用エリア・店舗は東京23区付近の加盟店のみ
  15. 支払いはクレジットカードのみ
  16. 返金・返品不可サービス解約後は翌月からサービス停止
  17. 消費期限は適時説明を受けられる
  18. アレルギーに関しては自己責任
  19. 食中毒の責任はReduce Go運営会社は負わない
  20. 利益の配分割合は最初から決められている
  21. 5Reduce Goの加盟店やエリアについて
  22. Reduce Goで利用できる全加盟店舗一覧
  23. 6Reduce Goを使ってお得に余剰食品をテイクアウト!

Reduce Goとは?

Reduce Goとは飲食店や小売店などのフードロスの対象となる余剰食品を削減するためのプラットフォームアプリとなっています。このアプリを活用する事で近くの飲食店などでフードロスしてしまいそうな余剰食品を受け取って、食べることが出来ます。このアプリを用いることで食品のフードロスに協力することができます。

余剰食品の定額制テイクアウトサービス・アプリ

この『Reduce Go』というアプリは世界的に見て食品ロスが非常に多い日本が食品ロスを減らすために2018年4月に誕生したスマートフォンアプリとなっています。月額1,980円の利用料金が掛かる有料のアプリとなっています。

フードロスを減らす新しい取り組み

日本では、まだ食べることが出来るにもかかわらず廃棄されるフードロス食品が年間でおよそ600万トン以上あり、その内の半分近くが食品メーカーや小売店、飲食店から破棄されています。この本来ならば破棄されてしまうフードロスの対象となる余剰食品たちをReduce Goというアプリを介して再び食べられる食品として利用しようとしています。

Reduce Goを使ってフードロスの対象となる余剰食品リストの中から食べたいもの気に入ったものがあればアプリ上で選択、注文して商品を受け取りに行くというシステムとなっています。月額制となっているので、店舗に受け取りに行く際に料金のやり取りをする必要がないので気軽に利用する事が出来ます。

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Reduce Goの使い方

それではここからReduce Goの使い方をご説明していきます。まずは下記のリンクから『Reduce Go』のアプリをインストールしてください。AndroidとiPhoneで異なるのでそれぞれのリンクからインストールしてください。

Reduce GO - Apps on Google Play
‎「Reduce GO」をApp Storeで

Reduce Goの初回登録方法

Reduce Goの登録だけならば、無料で登録ができます。ただし、テイクアウト機能を利用する場合には定期購入をする必要があるので、有料となります。ではReduce Goの初回登録の方法をご紹介していきます。

まずは上記に用意しているリンクからReduce Goをインストールしてください。インストールが完了したら新規ユーザー登録画面からユーザー登録を行います。

Reduce Go登録

性別や生年月日、最寄駅など必要な項目を入力してください。

Reduce Go登録

さらにメールアドレスやパスワードなどを入力します。最後に同意事項として「食品は自己責任において持ち帰ります」と「利用規約に同意します」にチェックを入れて下さい。最後に「上記内容に同意の上、登録する」を押します。登録時に入れたメールアドレスにReduce Goから確認メールが届くと、登録が完了します。

Reduce Go登録

初回登録の方法は以上になります。これでReduce Goを利用することが出来ます。

Reduce Goのテイクアウト機能の使い方

続いて、Reduce Goのサービスを利用するための方法をご紹介していきます。Reduce Goは単品購入はなく全て定額制になっています。そのため、一度購入すると月額1,980円かかるようになります。

Reduce Goサービス利用

登録したReduce Goのアプリから『定期購入』を選択して下さい。

Reduce Goサービス利用

Reduce Goのテイクアウト機能を利用する場合は、「定期購入する」を選択してください。

Reduce Goサービス利用

支払いを行うためのクレジットカード情報を入力し、登録をしてください。登録が完了するとReduce Goのテイクアウト機能を利用する事が出来るようになります。

ただし、注意事項として支払いについては、全てクレジットカードによる支払いとなりますので、クレジットカードをお持ちでない方は本サービスを利用する事が出来ません。

Reduce Goのメリット

では、ここからReduce Goを利用するメリットをご紹介していきます。Reduce Goを利用するメリットは大きく分けて3つありますので、それぞれご説明していきます。

月額1980円で一日2回毎日の食費を補える

まずは月額1,980円と定額を支払うだけで1日2回まで注文が出来るので、使い方によっては毎日の食費を低減することが出来ます。仮に1食500円掛かるとしたら月に4回利用するだけで月額分の元が取れるのでかなり有用なメリットのあるサービスと言えます。

但し、注意事項として注文したユーザー自らが店舗に商品を取りに行く必要があることと、テイクアウトするにあたって時間的制約があるので、その時間に取りに行けないとテイクアウトができないといったデメリットがあります。

受け取り店舗が遠いと交通費などは自費なので、交通費が掛かってしまいます。自宅や職場からお店が近い人は非常に利用しやすいサービスと言えます。

登録されている多くの店舗の食品を食べることができる

このReduce Goに登録している加盟店が多いので、様々なレストランや飲食店のフードロスの対象となる余剰商品を食べることができます。普段行かないようなお店や普段食べない商品などを試しに食べてみるといったきっかけになるので、そこから新しい発見があるかもしれません。「試しに食べてみた商品が美味しかったから次はお店で食べてみたい」など今まで知らなかったお店を知るきっかけとなるメリットがあります。

ただし、Reduce Goの商品はあくまでフードロスの対象となる余剰商品です。本来お店で食べると美味しい食品も時間経過などが理由で味が劣化してしまい、美味しくないと感じてしまう可能性があります。

Reduce Goで貰った商品を食べて味の参考にするのは良いとは思いますが、本来の味ではない可能性もありますので、特に「美味しくなかった」はSNS等でむやみやたらに拡散しないようにしましょう。

お店側・環境にもメリットがあり社会貢献に

このReduce Goはお店側、環境面にもメリットがあり社会貢献に繋がります。お店側からすると廃棄せざるを得ないフードロスの商品をユーザーに食べてもらうことで廃棄する量が減ります。廃棄量が減る事で資源の削減やごみ排出量の低下に繋がる等、環境面にも非常に優しいサービスとなっています。

さらに、お店側は正式に販売をするわけではないので、販売価格が表示されることなくやり取りを行うことが出来るメリットがあります。

またその他にもお店側のメリットとして、

  • 初期費用やランニングコストがかからない
  • 加盟店についてはサービスの収益の一部を還元してもらえる
  • 食品廃棄費用の業務コストを削減する事ができる
  • 新規顧客の獲得のチャンス
  • フードロスしていない事の証明が出来る
といったメリットがお店側にあります。

Reduce Goの注意事項

ここからはReduce Goのサービスを利用するにあたっての注意事項がありますので、利用する際には注意事項をしっかりと意識してReduce Goを利用するようにしてください。

利用料金は月額1980円

1つ目の注意事項として、Reduce Goのサービスは有料であるということです。Reduce Goの会員登録自体は無料で登録が出来ますが、商品の受け取りサービスを利用するとなると別途月額で料金が発生します。

Reduce Goのサービスの利用料金は月額で1,980円掛かります。これは月額制なのでサービスを利用してもしなくても一律で利用料金が掛かるので、サービスを利用する際には損をしないように積極的にサービスを活用していくようにしましょう。

未成年に対しては利用制限が

2つ目の注意事項は未成年者に対する利用制限です。Reduce Goのサービスを利用するにあたって利用条件があります。

『登録の申請は必ず本サービスを利用する個人又は法人の担当者自身が行わなければなりません。登録希望者が未成年の場合は、登録に伴い親権者の同意を必要とし、本規約の同意をもって、親権者の同意があったものとみなします。』周辺の余剰食品を月額定額でテイクアウト – Reduce GO[リデュースゴー]の利用規約より抜粋

この様に未成年者がReduce GOのサービスを利用する場合には親権者の同意が必要となるので、未成年者の方でReduce GOのサービスを利用したい方は親権者の同意をきちんと得るようにしましょう。

利用エリア・店舗は東京23区付近の加盟店のみ

3つ目の注意事項は利用エリアが東京23区付近のみであるという点です。Reduce GOの加盟店が2019年3月時点で144店舗を突破しましたがいずれの店舗も東京23区付近の店舗になります。

対象地域は今後、各地域へと拡大していく予定の様ですが、現時点での加盟店は東京23区付近のみとなります。今後の加盟店の増加とエリアの拡大に期待です。

支払いはクレジットカードのみ

4つ目の注意事項は支払い方法がクレジットカードのみという点です。利用可能なクレジットカードは以下になります。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMEX
  • Diners

また、料金に関しては有料プラン登録時に事前に月額料金を支払う必要があります。

『有料プラン登録時に月額利用料金1か月分をお支払いいただき、登録後は毎月1日に当月分の月額利用料金をお支払いいただきます(前払い)。』周辺の余剰食品を月額定額でテイクアウト – Reduce GO[リデュースゴー]サービス利用料金の支払方法・時期より抜粋

返金・返品不可サービス解約後は翌月からサービス停止

5つ目の注意事項はサービスを受ける上で返金や返品が出来ないという点です。Reduce GOのサービスの性質上、ユーザー都合による返品や返金は出来ないようになっています。また、サービスの利用を停止した場合には解約手続き月はそのまま利用可能で、翌月からサービスが利用できなくなるようになります。

サービス利用を停止したい方は翌月から利用できなくなるという点をしっかり把握しておきましょう。

消費期限は適時説明を受けられる

6つ目の注意事項は商品を受け取る際に消費期限の説明をきちんと受けるという点です。本来ならばフードロスとなる食品であるので、消費期限や賞味期限が近付いている商品ばかりです。受け取りした当日中に食べきるべきなのか、日持ちするなら保管方法や消費期限はいつなのかきちんと説明は受けてから商品を受け取りましょう。

アレルギーに関しては自己責任

7つ目の注意事項はアレルギーに関してReduce GOは一切責任を負わないという点です。

『食品のアレルギーについては、ユーザーが責任を負うものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。』周辺の余剰食品を月額定額でテイクアウト – Reduce GO[リデュースゴー]免責事項より抜粋

この様にReduce GOのサービスを利用して、アレルギーが発生した場合にはユーザー本人の責任であると明記されています。アレルギーをお持ちの方でReduce GOのサービスを利用する場合にはお店が開示している商品に関するアレルゲン情報などをきちんと確認した上で商品を受けるようにしましょう。

万が一にもアレルギーなどを発症した場合には、すぐに病院に行って受診してください。

食中毒の責任はReduce Go運営会社は負わない

8つ目の注意事項はReduce Goは食中毒が発生した場合は一切責任を負わないという点です。

Reduce Goとして良質な食品を提供するように努めるといった旨が記載されていると共に食品の品質に関して一切責任を負わないという記載がされています。

万が一、Reduce Goのサービスを利用して受け取った商品を食べて身体に異変を感じた場合には直ちに病院で受診するようにしてください。

利益の配分割合は最初から決められている

9つ目の注意事項はReduce Goのサービスにおける収益分配は最初から決まっているという点です。

還元先 還元%
Reduce Go 39%
加盟店舗への分配 59%
社会活動団体への寄付 2%

Reduce Goのサービスの収益はこのように分配されています。加盟店はこの59%を更に均等に各加盟店に分配されるとのことです。

Reduce Goの加盟店やエリアについて

Reduce Goに加盟している加盟店やエリアをご紹介していきます。

Reduce Goで利用できる全加盟店舗一覧

店舗 エリア
75chacha本店 渋谷区大久保
Asian Cuisine A.O.C 港区麻布十番
aux 渋谷区上原
BISMILLAH HALAL FOOD 千葉県松戸市
Bisto Chick 港区麻布十番
Bisto Chick 六本木店 港区六本木
BISTRO CRESTA 港区麻布十番
Bisto Qualite Prix 港区芝大門
Bistro U 千代田区三崎町
Boulangerie a la Demande 港区芝浦
Boulangerie Convivialite 世田谷区北沢
Boulangerie TOWAIE 大田区上池台
Bread & cake factory hosoyama 墨田区本所
Bridge Bar East 豊島区南池袋
CAFE de BINGSU 新宿区大久保
CAFELisz 新宿区下宮比町
Cocktail Gastronomy
KYU YASUI TOKYO
港区西麻布
Cold pressed juice bar be-es 調布市仙川町
CUCINA ITALIANA ARIA 港区六本木
editor's fav 『るるぶキッチンAKASAKA』 港区赤坂
FLUX CAFE 港区猿楽町
Grill & Pasta 【es】 Azabu-Juban 港区元麻布
Ho-bar 品川区東大井
JOIN Cafe 墨田区江東橋
La Dhaka 港区赤坂
Little Asia 港区赤坂
Little Saigon kitchen 台東区東上野
MEAT LAB 目黒区青葉台
MOM TREE 千代田区内神田
MORETHAN 新宿区西新宿
NASCO FOOD COURT 新宿百人町
OSTERIA Naughtti 渋谷区代々木
Relish Works Delicatessen 港区新橋
Sandwich & Co. 世田谷区弦巻
SEO's kitchen 世田谷区用賀
Smile Thailand 浅草橋店 台東区浅草橋
Steak House GAIN 台東区上野
SUNDAY 千代田区三崎町
TAK 江戸川区平井
THE COFFEESHOP POAST WORKS 渋谷区富ヶ谷
The Public stand 赤坂店 渋谷区赤坂
ZATTA GOHAN 中野区高田
えんむすび 文京区本郷
お酒と和ごはん KINJO 渋谷区恵比寿西
かき酒場田三 港区赤坂
こがね製麺所 森下店 江東区新大橋
さ和島 八丁堀 中央区八丁堀
すいけん 千代田区飯田橋
ちょうさ 中央区日本橋
ななみ 港区赤坂
はないち 練馬区練馬
まんてん新宿店 新宿区西新宿
やきとりMASA 世田谷区北沢
やきとん元気 千代田区
らーめん ひむか屋 世田谷区
アジアダイニングcafe&bar
Shanti gakugeidai
目黒区
イタリアンバールエル 北王子
エッグセレクト 港区六本木
カフェ フランジパニ 港区六本木
カワイイ ブレッド&コーヒー 中央区八丁堀
キッチンおとなり 世田谷区
キッチン・イシータ 西東京市
キュウバキュウバ 新宿区大久保
スアータイ 新宿区新宿
スペインパル リーガ 中央区八丁堀
ソーシャルカレーショップ 豆くじら 中野区
ダイニングバー ツバキ 千代田区
トルカリ 港区西新橋
ネクストテーブル 神泉事務所 渋谷区
ネパール料理 ブルジャ ダイニング 大塚店 豊島区
ネパール料理 ブルジャ ダイニング 巣鴨店 豊島区巣鴨
バーン キラオ パラダイス 新宿区新宿
バーン キラオ 下北沢店 世田谷区下北沢
バーン キラオ 国立店 国立市東
パリ食堂 目黒区青葉台
ビストロ ア ラ ドゥマンド 港区芝浦
ビストロ 仲町セントロ 江東区
ビストロカルロス 板橋区
ピッツェリア パル ナプリモ 池袋店 豊島区
ピース・ガーデン小金井 小金井市
フレッシュベーカリー ナカシロ 豊島区東池袋
ヘルメシベントー恵比寿店 渋谷区恵比寿
リヨンエトワール 江戸川区
ルパ 仙川店 調布市
ルパ 東府中店 府中市
ルパ 永福町店 渋谷区
ルパ 笹塚店 渋谷区
一本堂 十条銀座店 北区
元祖 紙やき ホルモサ 日本橋店 中央区
北京厨房料理 渋谷区
南天茶寮・ひびの食堂 杉並区
台湾料理 媽媽 千代田区
和ビストロ イツキ 目黒区
和乙酒房 満MARU 神奈川県川崎市
四川担々麺 簫記 千代田区
大阪やき三太 北千住店 足立区
天香美意 中央区
李作 武蔵小杉店 神奈川県川崎市
居酒屋 ろく 港区新橋
新潟タパスタル和 杉並区
日の墓酒場 千代田区有楽町
旬香集人 こちらこそ 港区麻布十番
時代家区 目黒区
東京パルAjito 港区六本木
浜松町ホルモン 港区浜松町
渋谷VILLAS 渋谷区
火の国 台東区浅草橋
炭火焼きとり チキチキ堂 神奈川県藤沢市
焼肉ホルモンKIWAMI 埼玉県志木市
焼鳥パル 鳥処 中央区月島
環球中華食堂 南大井店 品川区
瓦焼き ひとたらし 板橋区
真紡庵 台東区
秋葉原 薩摩日和 大田区
立吉餃子 八丁堀店 中央区八丁堀
立吉餃子 武蔵新田店 大田区
美成家 港区赤坂
聚中縁餃子 中央区八丁堀
肉のマルミ 埼玉県川口市
肉パル かぐら 渋谷駅前店 渋谷区
肉パル ミートテーブル 新宿東口店 新宿区
肉匠酒場 丸信 新宿区
膳ガーデン 渋谷区道玄坂
興隆 神田店 千代田区
蕎麦酒房 本枯 港区浜松町
藤の木 杉並区
西口やきとん やや東口 台東区浅草橋
西口やきとん 御徒町店 台東区上野
西口やきとん 本店 台東区浅草橋
酒屋ぱる Tocci 墨田区
鉄板焼き じゅうじゅう 新宿区
魚と酒はなたれ 新橋 港区新橋
魚と酒はなたれ 人形町店 中央区
魚旬 かねしょう 台東区上野
鴻運食房 大田区
鶏ジロー 東上野 台東区
麺屋 江戸紫 中央区

Reduce Goを使ってお得に余剰食品をテイクアウト!

今回はReduce Goのアプリの使い方やReduce Goのサービスの良し悪しについて色々とご紹介してきました。現状では東京23区に集中しているという点がその他の地域に住んでいる方が利用できないので残念ですが、今後の拡大に期待です。

東京23区近郊にお住いの方や近くでお仕事をされている方は是非、Reduce Goのアプリをインストールしてみてサービスの利用をしてみて下さい。お財布に優しいサービスとなっていますので、一度利用してみて下さい。

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