YouTubeを録画・ダウンロード保存する方法【PC/iPhone/Android】

Toutubeの動画やライブ配信を見ていて「録画しておきたい」と思った経験はあるでしょうか。そんな方のために、まずはPCで動画やライブを録画する方法を紹介します。

WEB（ブラウザ）サービスから生放送中のYouTube live streamの録画をしてくれるwebサイトサービスはたくさんありますが、動画がコマ送りのようにカクカクしてしまって滑らかに録画できなかったり、録画自体ができなかったりとエラー発生率が高いです。

そこでおすすめするのが「Apowersoftフリーオンライン録画ツール」、「動画ダウンロード無双」というソフトです。このソフトを使って録画する方法は、エラーも発生せず非常に綺麗に録画をしてくれます。

インストール不要、ウェブから実行でき、なおかつ無料、使い易いというのが特徴です。

それでは録画する方法を見ていきましょう。Mac、Windowsともにデスクトップ用に専用のフリーソフトをインストールする必要がありますが、非常に使いやすいので試してみてください。

まずは「Apowersoftフリーオンライン録画ツール」録画、使い方にご紹介していきます。ストリーミング録画フリーソフトによくありがちな、動画が飛んでしまう、また滑らかな映像が流れないという問題を解消してくれるフリー録画ソフトです。

インストールが不要で、ウェブサイト上から録画出来るのが大きな特徴です。「Apowersoftフリーオンライン録画ツール」を使って、ストリーミング動画の保存の仕方を紹介します。下記の「Apowersoftフリーオンライン録画ツール」リンクからApowersoftフリーオンライン録画ツールを開いてください。

1.ページにアクセスしたら「録画開始」ボタンをクリックします。

2.初めて使う場合、起動ツールをダウンロードしてください。

3.アプリのツールバーで、オーディオ入力パターンを「システムサウンド」に指定しましょう。続いて録画したいエリアをカスタマイズして選択します。

4.続いてストーリミング動画を再生し、「REC]ボタンを押してください。

5.三秒のカウントダウン後に、録画が開始されます。

「動画ダウンロード無双」動画ダウンロード無双　録画、使い方をご紹介していきます。

Apowersoftフリーオンライン録画ツールは、どちらかというと録画機能に特化したサービスですが、「動画ダウンロード無双」LIVE動画の「自動検出」機能を搭載していることです。

内蔵のWEBブラウザーで動画ページを開いて再生すると、すぐ動画を探知してくれて、そして自動的にダウンロードリストに追加してダウンロードを開始してくれる優れものです。

1.ソフトをダウンロードしてインストールします。

2.「自動検出」タブをクリックして、ブラウザで動画のリンクを開いてください。

3. 内蔵ブラウザーで開かれたストーリミング動画を再生します。

4. ダウンロード可能だと判断されると、自動でダウンロードを開始します。

動画ダウンロード無双の弱点ですが、DRM（ デジタル著作権管理 ）と言う技術を用いて動画をプロテクトしている動画に関しては保存出来ません。そういった動画やライブ配信を保存する場合は「Apowersoftフリーオンライン録画ツール」を使いましょう。

続いてiPhone(iOS)でYoutubeの動画やライブを録画する方法を見ていきましょう。iOS 11以上のバージョンが搭載していることが条件なので、iOSのアップデートは忘れずにしておきましょう。

iOS 11以上のバージョンを搭載しているiPhone、iPad、iPod touchには画面録画機能がついてます。専用アプリをインストールしなくても簡単にYouTube動画やYouTubeライブ配信が録画できます。それでが早速詳しい操作手順を見ていきましょう。

1. まずは画面録画機能をONにしていきます。「設定」＞「コントロールセンター」をタップします。

2.「コントロールセンターのカスタマイズ」＞「画面収録」の前の+ボタンをタップします。削除したい場合もここのページから設定可能です。

3. 画面の下側から上にスワイプして、コントロールセンターを出します。二重丸のボタンが画面収録機能の制御ボタンです。これで、画面収録ボタンの追加が完了です。

続いてiPhone画面の録画と、録画を停止する手順を説明していきます。

ステップ1：コントロールセンターの二重丸のようなボタンをタップしましょう。録画が開始されます。ボタンが赤く点灯し、録画中はスクリーンの上の部分が赤くなります。