イチナナとは17Liveという動画を配信できるアプリです。動画配信ができるアプリは多くあります。評判の高いアプリのひとつが17Liveです。通称イチナナといわれる17Liveアプリの口コミや評判、特徴を調査しました。危険性なども理解しましょう。
イチナナといわれる17Liveとは動画アプリのひとつです。動画の視聴だけではなく、配信もできるアプリです。イチナナのおおまかな特徴をみてみましょう。メリットや危険性など、これから17Liveをはじめたい方、動画配信アプリを探している方はぜひ、参考にしてください。
動画を配信できるアプリではYouTubeやTikTok、Buzzvideoが代表的です。イチナナ、17Liveも口コミなどで評判が上がっています。17Live(イチナナ)は台湾発のアプリです。そのアプリは中国やインドネシアとなどで多くのユーザーを取り込みスタートしています。そして現在は、世界中で利用されているアプリに成長しています。
動画配信アプリとはスマホやタブレットなどで手軽に動画を撮影し、個人でネット上へアップロードできるアプリです。国内ですでに多くの動画配信アプリの利用者はいますが、17Liveは国内ではユーザー数が増えつつある急成長中のアプリといってもいいでしょう。評判も高くなってきています。
17Liveを利用する場合は、スマホやタブレット、パソコンを使います。スマホやタブレットでは、Google PlayやiTunesなどから無料でアプリをインストールします。パソコンではブラウザを利用します。Google ChromeとSafariでしか開けず、Fire Foxでは見られません。また、パソコンの場合は17Liveへのライブ配信はできません。
イチナナと呼ばれることの多い17Live、台湾や中国、インドネシアで利用者が多いのが現実です。日本国内ではまだまだYouTubeやTikTok、Buzzvideoがメジャーですが、イチナナは10代など若い世代で利用者が増えつつあります。これから成長していくアプリのイチナナ、動画配信によるファンの獲得などの視点で考えると、今がチャンスともいえます。
17Liveの特徴とは動画を見たり配信したりできるだけではなく、これから成長していく稼げるアプリです。これらの特徴を詳しくみてみましょう。稼げるポイントに注目です。LIVE配信による危険性は後半で説明します。
17Liveで使われるライバーとは動画配信者のことです。動画視聴者は動画を見て応援したいライバーにギフトを贈れます。動画を多く見てもらい、ギフトを多くもらえるようになるとライバーはお金を稼げるようになります。中にはかなりの大金を稼げるライバーまで出ています。
17Liveは台湾をはじめ、東南アジアで展開されていますが、その国数は9か国。日本・香港・韓国・ベトナム・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアで17Liveは利用されています。稼げる動画配信で人気を博しています。
その利用者の年齢層とはどのようなものでしょうか。40代以上のユーザーが40%を占めており、ライブ配信者は9歳から70歳まで、かなり広い年齢層で利用されているのが17Liveなのです。
利用者が多い国に中国が入っていて考えられることは、その人口からかなり多くのユーザーがいることです。2018年の2月でユーザー数が4,000万人を超えています。稼げるという口コミや評判もあり、イチナナは今後も成長し続けるアプリといえます。
スマホやタブレットで利用できる動画配信アプリとは、簡単に動画を撮影できてすぐに配信できるアプリです。その手軽さで口コミが広まり、ユーザー増加につながっています。特別なスキルが必要ないということは、ユーザーの年齢層を広げることにも寄与しています。
17LiveのLIVE配信の流れをみてみましょう。タップを数回行うだけです。とても簡単なことは誰にでも理解できます。この手軽さが17Liveの口コミ数につながっています。
1.ログインしたあと、ホーム画面の下、中央にある"丸い顔のアイコン"をタップし、さらに"ライブ配信"をタップします。これで準備は完了です。
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