17Live(イチナナ)の評判や口コミは?配信で稼げるという噂や危険性を調査!
イチナナとは17Liveという動画を配信できるアプリです。動画配信ができるアプリは多くあります。評判の高いアプリのひとつが17Liveです。通称イチナナといわれる17Liveアプリの口コミや評判、特徴を調査しました。危険性なども理解しましょう。
目次
- 117Live(イチナナ)とは
- ・台湾発の動画配信アプリ
- ・無料で利用できる
- ・10代など若い世代に人気
- 217Liveの特徴
- ・お金を稼ぐことができる
- ・利用するユーザーが多い
- ・特別なスキルを使わず配信できる
- ・加工機能が利用できる
- ・イベントの開催が多い
- ・配信者と交流できるPoke機能がある
- 317Liveの評判や口コミ
- ・17Liveの良い評判や口コミ
- ・17Liveの悪い評判や口コミ
- 417Liveで稼げるという噂は本当?
- ・17Liveにはギフトという機能がある
- ・ギフトを多く貰うことで多く稼ぐことができる
- ・17Liveで月収25万を稼ぐ人もいる
- 517Liveの危険性
- ・身バレしてしまう危険性がある
- ・家の間取りで住所がバレてしまうことも
- ・特定されないよう注意して配信をすることが必要
- 617Liveは見るだけでなく配信も魅力的なアプリ
- ・17Liveのこの記事が気になった人にはこちらもおすすめ!
17Live(イチナナ)とは
イチナナといわれる17Liveとは動画アプリのひとつです。動画の視聴だけではなく、配信もできるアプリです。イチナナのおおまかな特徴をみてみましょう。メリットや危険性など、これから17Liveをはじめたい方、動画配信アプリを探している方はぜひ、参考にしてください。
台湾発の動画配信アプリ
動画を配信できるアプリではYouTubeやTikTok、Buzzvideoが代表的です。イチナナ、17Liveも口コミなどで評判が上がっています。17Live(イチナナ)は台湾発のアプリです。そのアプリは中国やインドネシアとなどで多くのユーザーを取り込みスタートしています。そして現在は、世界中で利用されているアプリに成長しています。
無料で利用できる
動画配信アプリとはスマホやタブレットなどで手軽に動画を撮影し、個人でネット上へアップロードできるアプリです。国内ですでに多くの動画配信アプリの利用者はいますが、17Liveは国内ではユーザー数が増えつつある急成長中のアプリといってもいいでしょう。評判も高くなってきています。
17Liveを利用する場合は、スマホやタブレット、パソコンを使います。スマホやタブレットでは、Google PlayやiTunesなどから無料でアプリをインストールします。パソコンではブラウザを利用します。Google ChromeとSafariでしか開けず、Fire Foxでは見られません。また、パソコンの場合は17Liveへのライブ配信はできません。
10代など若い世代に人気
イチナナと呼ばれることの多い17Live、台湾や中国、インドネシアで利用者が多いのが現実です。日本国内ではまだまだYouTubeやTikTok、Buzzvideoがメジャーですが、イチナナは10代など若い世代で利用者が増えつつあります。これから成長していくアプリのイチナナ、動画配信によるファンの獲得などの視点で考えると、今がチャンスともいえます。
17Liveの特徴
17Liveの特徴とは動画を見たり配信したりできるだけではなく、これから成長していく稼げるアプリです。これらの特徴を詳しくみてみましょう。稼げるポイントに注目です。LIVE配信による危険性は後半で説明します。
お金を稼ぐことができる
17Liveで使われるライバーとは動画配信者のことです。動画視聴者は動画を見て応援したいライバーにギフトを贈れます。動画を多く見てもらい、ギフトを多くもらえるようになるとライバーはお金を稼げるようになります。中にはかなりの大金を稼げるライバーまで出ています。
利用するユーザーが多い
17Liveは台湾をはじめ、東南アジアで展開されていますが、その国数は9か国。日本・香港・韓国・ベトナム・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアで17Liveは利用されています。稼げる動画配信で人気を博しています。
その利用者の年齢層とはどのようなものでしょうか。40代以上のユーザーが40%を占めており、ライブ配信者は9歳から70歳まで、かなり広い年齢層で利用されているのが17Liveなのです。
利用者が多い国に中国が入っていて考えられることは、その人口からかなり多くのユーザーがいることです。2018年の2月でユーザー数が4,000万人を超えています。稼げるという口コミや評判もあり、イチナナは今後も成長し続けるアプリといえます。
特別なスキルを使わず配信できる
スマホやタブレットで利用できる動画配信アプリとは、簡単に動画を撮影できてすぐに配信できるアプリです。その手軽さで口コミが広まり、ユーザー増加につながっています。特別なスキルが必要ないということは、ユーザーの年齢層を広げることにも寄与しています。
17LiveのLIVE配信の流れをみてみましょう。タップを数回行うだけです。とても簡単なことは誰にでも理解できます。この手軽さが17Liveの口コミ数につながっています。
1.ログインしたあと、ホーム画面の下、中央にある"丸い顔のアイコン"をタップし、さらに"ライブ配信"をタップします。これで準備は完了です。
2.次に配信するLive動画のタイトルを入力します。その後、下にある"ライブ配信を作成"をタップすると配信をスタートできます。ログインしたあとに数タップするだけで、17LiveでのLIVE配信ができてしまいます。
3.17Liveの配信の終了は右上にある"×"をタップしたあと、"OK"を選択するだけです。スタートも終了も数タップですので、とても簡単です。
4.17Liveの配信が終了したあと、そのLIVEの視聴者数やいいね数などの情報が表示され、自分のLIVE情報を把握できます。
加工機能が利用できる
17LiveのLIVE配信でエフェクトという機能があります。エフェクトとは映像に対して加工できる機能です。エフェクトの種類も多くありますので、LIVE配信者であるライバーの映像イメージを変化させられます。エフェクトを楽しめるという評判も高いのです。エフェクト機能をうまく使うと稼げるLIVE配信につながるという口コミもあります。
エフェクトの使い方を簡単に説明します。まず、17Live(イチナナ)でライブ配信画面を開くことでエフェクトを設定します。稼げる動画配信のためにもエフェクトを使いこなしましょう。
1.画面右下にある"へ"の字アイコンをタップすると、エフェクトを選べます。ここで選んだエフェクト効果を配信するLIVE映像に自動で加えられます。
2.「顔認識スタンプ」を選択する場合、"顔認識スタンプ"をタップします。その下にエフェクト一覧がから好みのエフェクトを選択して完了です。
顔認識スタンプとはLIVE映像に出る顔にエフェクトを加える機能です。ほかにも"フィルター"というエフェクトがあります。好みに応じてエフェクトを使い分けることは17Liveを楽しむポイントになります。その楽しみが稼げることにつながっていきます。
イベントの開催が多い
動画配信アプリを利用していてもなかなか稼げる気配がないという口コミがあります。そもそも動画を配信する機会が多い、つまりイベントが多い方が視聴者の目に留まりやすくなります。
17Liveの場合、常時10種類程度のイベントがあり、ライバーがチャレンジする機会が多いという特徴があります。イベント期間は3日程度のものから1カ月くらいにわたって行われるものなど多彩にあります。稼げる動画配信は数多くのチャレンジで口コミを増やすことが重要です。
イベントに多くチャレンジすることで、視聴者の口コミ増加のチャンスが得られます。また、イベントの上位に入ればプレゼントや公式配信権などを得られることもあります。ほかにも条件のクリアなどでプレゼントやボーナスポイントを手に入れられる場合もあります。これは口コミから稼げる動画配信に直結するチャンスです。
配信者と交流できるPoke機能がある
17LiveでLIVE配信を見ていると画面にPokeと表示されることがあります。はじめてPokeという表示を見た人は、全く意味がわからないため、危険性のあるものなのかどうか気になるところです。PokeはLIVE配信者であるライバーが視聴者に向けて贈るメッセージと考えるといいでしょう。
Pokeに危険性はなく、視聴への感謝であったり、イイネを求めるおねだりであったりといろいろな意味が含まれています。視聴者はライバーのPokeに対してお返しもできます。ライバーからのPokeがきたら、"ラブリーPoke""フレンドリーPoke""ナイスPoke"で返信できます。この3つは有料です。無料でできるお返しは"Pokeを返す+フォロー"となります。
Pokeは17Liveの配信者であるライバーと視聴者が交流できるツールですので、うまく活用するとライバーと視聴者の距離が近づきます。もちろん、このあとのコメントなどでの記入内容は自分や知り合いに危険性が及ばないようなものにしなければなりません。
17Liveの評判や口コミ
人気が出ているアプリには使いやすさや面白さなどさまざまな要素があり、危険性が少ないというポイントがあります。アプリの特徴を知るには評判や口コミを見るとわかりやすいものです。
17Liveの良い評判や口コミ
アプリの人気度につながる良い評判と口コミを見てみましょう。
良い評判①美男美女が多い
17Live配信者であるライバーに美男美女が多いという評判や口コミがあります。ライバーの年齢層もかなり広く、視聴者の年齢に近いライバーも多いでしょう。そのようなライバーが美男美女で、Poke機能で交流もできますので、楽しくLIVE配信を見られるわけです。
良い評判②配信が楽しい
ライブの配信も簡単に行えます。手軽に配信ができて、さらにシンプルにエフェクトを加えた映像を作成できます。配信する上で手軽さは重要です。配信数が増えると視聴される回数が増える傾向にあり、ファンを獲得するチャンスも増えます。
良い評判③配信者との距離が近い
17Liveの配信者であるライバーは、視聴者に対してPokeというメッセージを送れます。Pokeをもらった視聴者はそれに対してPokeを返したり、フォローしたりすることによって、ライバーとの距離が近づくことを実感できます。
17Liveの悪い評判や口コミ
良い評判に対して、悪い評判や口コミにも注目してみましょう。
悪い評判①広告が多い
17Liveの運営者にとって広告収入はアプリをスムーズに運営するための大切な要素です。LIVE配信や視聴を無料でできるのは、この広告があるおかげだといってもいいでしょう。ただ、広告の表示が多いという悪い評判や口コミがあります。
悪い評判②動作が重い
スマホやタブレット、パソコンの性能にもよりますが、動画配信アプリは多くのプログラムを動かしているため、動作が重くなることがあります。LIVE映像がスムーズに見られないのはストレスになります。スマホやタブレットなどのキャシュをクリアすると解決できることもありますが、やはりデバイスの性能によるところが大きいのです。
17Liveで稼げるという噂は本当?
17LiveでLIVE配信をすることで稼げるという噂があります。実際はどうなのでしょうか。
17Liveにはギフトという機能がある
17Liveにはギフトという機能があり、LIVE配信をしているときに視聴者がライバーに贈るギフトを表します。このギフトを多く得られるライバーは人気が高いことになります。ランキングでも上位表示されやすくなり、さらに視聴者が増えるという循環につながるわけです。
ギフトを多く貰うことで多く稼ぐことができる
ギフトはポイントで換算され、1ポイントが0.5円の価値をもちます。そのポイントは換金もできるようですので、これが稼げることにつながるわけです。人気のあるライバーは多くのファン視聴者によって支えられています。視聴者が多ければ多いほど、稼げる額も大きくなります。
17Liveで月収25万を稼ぐ人もいる
17Liveでのギフトポイントが1ポイント0.5円ということでかなり効率の悪い稼ぎのようにも見えますが、インターネット上で行うLIVE配信は日本全国だけではなく、海外での視聴者を獲得できる可能性もあります。人気のあるライバーは月収25万円近くをコンスタントに稼いでいる人もいます。
17Liveの危険性
LIVE配信をするにあたっての危険性もしっかりと把握しておく必要があります。いくら稼げるといっても危険性と隣り合わせという状況は避けるべきでしょう。
身バレしてしまう危険性がある
17Liveで自分の情報を世間にさらしてしまう危険性があります。LIVEの際に変装することによって身バレの危険性がないと安心してしまうことがあります。ちょっとした場面や言葉などが身バレにつながってしまいますので、気を付けましょう。
家の間取りで住所がバレてしまうことも
家の間取りが住所を特定してしまう危険性もあります。一般的に窓の位置は採光を考えた方角に取り付けられることが多いものです。LIVE時の時間が映像の時計からわかり、窓から入る光の角度、影の長さなどである程度、配信場所を特定できる危険性があります。
LIVE画面に住所を特定できてしまうものが映りこんでしまう、個人情報が映りこんでしまう危険性もあります。
特定されないよう注意して配信をすることが必要
17Liveだけではなく、動画の配信やLIVE配信をする場合には、場所が特定されないように注意することが重要です。さまざまな危険性を最大限になくしていくための準備をしっかりとおこないましょう。
17Liveは見るだけでなく配信も魅力的なアプリ
17Liveは人気のあるアプリへと成長してきています。LIVE配信をするライバーも増えてきており、楽しいLIVEを無料で見られます。見る楽しさからLIVE配信にチャレンジする楽しさまで発展する可能性もあります。成長中だからこそ、ライバーは多くの視聴者を獲得できるチャンスもあります。
LIVE配信によって、おこづかい稼ぎどころか、サラリーマン収入レベルを超えるチャンスもあります。危険性をなくし、17Liveをとことん楽しみましょう。