Amazonプライムフォトの使い方!容量無制限に写真をRAW画像で保存しよう!

Amazonプライム会員登録時に特典として使用できるサービスの中から、Amazonプライムフォトの使い方を解説します。無制限に写真を保存できるというユーザーのフォトストレージ問題を解決してくれるサービスを使用してみましょう。

Amazonプライムフォトの使い方!容量無制限に写真をRAW画像で保存しよう!のイメージ

目次

  1. 1Amazonプライムフォトとは?
  2. 写真を無劣化で無制限に保存可能!
  3. 動画は容量の制限あり
  4. 2Amazonプライムフォトを使うには?
  5. Amazonプライムに登録する
  6. 3Amazonプライムフォトの使い方
  7. スマホでの使い方
  8. PCでの使い方
  9. 4Amazonプライムを解約してもプライムフォトは利用できる?
  10. 180日経過後は無料容量分を超えているデータが削除される
  11. 5Amazonプライムと他のオンラインストレージを比較!
  12. Googleフォト
  13. 6Amazonプライムを利用しよう!

Amazonプライムフォトとは?

Amazonプライムフォトとはプライム会員向けのフォトストレージサービスです。写真は無制限、動画は5GBまで無劣化で保存することができ、5人までの家族や友人をアカウントのファミリーフォルダに招待して、写真や動画を共有できます。基本的なPNG、JPEG形式など、RAW画像などの形式にも対応しています。複数の端末からアクセスが可能で、端末の画像や動画によるストレージ不足時に便利です。

写真を無劣化で無制限に保存可能!

写真を圧縮せずに保存できるため、画像は無劣化です。対応している形式は、JPEG、PNG、BMP、GIFや大部分のRAW画像、TIFF、HEIF、HEVCです。暗号化された写真ファイルは容量無制限の対象外となります。Fireタブレットにかかわらず、IOS、PC、Androidでもご利用いただけます。

RAW画像の保存も可能

デジタル一眼レフなどのカメラの保存形式であるRAW形式の画像にも対応しています。イメージセンサーによって変換されたRAW画像は高品質ですが、JPEGなどの形式に比べてファイル容量がとても大きくなります。Amazonプライムフォト会員なら、容量を気にせずRAW形式の画像を無制限・無劣化で保存できます。

一眼レフなどの解像度が高いデータ形式の写真をよく利用する方は、Amazonプライムフォトに会員登録してみるのもよいでしょう。

動画は容量の制限あり

Amazon Photosのストレージ管理の画面

動画は無劣化ですが無制限ではなく、5GBまでの容量制限があります。また、パーソナルビデオにおいては長さが20分未満、容量が2GB未満の動画は、Amazon プライムフォトサイトおよびモバイルアプリからストリーミング可能です。

20分以上または2GB以上の動画についてはAmazon フォトよりダウンロードすることでオフライン再生が可能となります。また、一部対象外の形式は条件付きで対応しています。

Amazonプライムフォトを使うには?

Amazonプライムフォトの使い方は、アマゾンプライムへの登録が必要です。プライムStudentに登録した場合も、プライム会員扱いとなり、はじめの6か月は無料で使用できます。一般のプライム会員は新規お試しキャンペーンを利用すると、初月の1か月間は無料です。

Amazonプライムに登録する

Amazonプライムに登録するには、クレジットカードやバンドルカードで登録できます。月額支払いが月々400円で年額4,800円、年額一括払いが3,900円なので、一括払いは900円お得です。Amazonプライム会員のStudent版などの新規無料お試しキャンペーンは規定の期間を超えると、登録時に入力したクレジットカードなどから自動引き落としされます。

Amazonプライムフォト以外の会員特典

Amazonプライムフォト以外にもプライム会員登録時のデジタル特典としてお急ぎ便や対象のデジタルコンテンツを利用できます。新規の方は無料お試し登録キャンペーンを利用して、Amazonプライム会員を体験してみましょう。

主にプライム会員特典として以下のようなデジタルコンテンツなどの特典があります。

  • 「プライムビデオ」プライム会員対象の映画やドラマアニメなどを無料で見放題
  • 「プライムミュージック」プライム会員対象の音楽聞き放題
  • 「プライムリーディング」プライム会員対象の本や漫画が読み放題
  • お急ぎ便が無料

Amazonプライムフォトの使い方

Amazonプライムフォトの使い方は、AmazonフォトサイトかAmazonフォトアプリでログインして利用します。Windows版、Mac版アプリやスマートフォン版のアプリもあり、様々な端末でアプリを使用でき、アルバムアプリと連携して写真や画像を管理できる機能もあり無劣化で保存できます。また、一部のフォトストレージサービスは無劣化に非対応のため、写真を無劣化で保存したい方に適したサービスです。

スマホでの使い方

Amazon フォト Androidアプリの画面

スマートフォンなどでの使い方はアプリをインストールするか、ブラウザでAmazonプライムフォトサイトにログインします。写真の自動保存を有効化やファミリーフォルダへのアクセス、アルバムの作成、その他からストレージプラン変更などの設定が行えます。自動保存機能を有効にすることで、写真のアップロードを省略でき、不慮の画像損失を無劣化の状態で回避できます。

写真や画像をアップロードする

Amazonフォトandroidアプリの画面

写真を選択してアップロードしたり、自動保存を有効にすると端末内の画像が自動でバックアップされます。アップロードしたくない画像やパスワードなどの情報が載っている画像をアップロードしたくない場合は、ほかのストレージに移すか、選択してアップロードするようにしましょう。

写真や画像をダウンロードする

Amazonフォトアプリの画面

1.[あなた]タブの画面を表示して、アップロードした画像の中からダウンロードしたいものを長押しタップして選択します。

Amazonフォトアプリの画面

2.右上の[…]をタップして、ダウンロードを選択することでダウンロードが可能です。複数選択したものの中にすでにダウンロードした画像や写真があった場合は、[ダウンロード]が表示されず選択できない場合があります。

アルバムを作成する

Amazonフォトandroidアプリの画面

1.アルバムタブを選択→[新しいアルバムを作成する]をタップしましょう。

Amazonフォトandroidアプリの画面

2.①アルバムタイトルを入力して、②[次へ]をタップしましょう。

Amazonフォトandroidアプリの画面

3.項目を選択して[作成]をタップでアルバムが作成されます。まとめて管理したい画像や写真はアルバムにまとめて保存しましょう。

写真やアルバムを共有する

android共有機能の画面

共有マークをタップして、共有媒体(LINE、Twitter、Kindle、メールアプリなど)を選択し写真を共有できます。送信容量が多い場合はスマートフォンなどの通信料を大きく消費します。そんな場合はWifiでの送信で通信料を節約しましょう。

Amazonフォトリンク共有時の画面

URLリンクで共有した場合は上画像のようなリンク先に遷移し、[ダウンロード]から画像のダウンロードが可能になります。

ファミリーフォルダで共有する(スマホ)

Amazonフォトandroidアプリの画面

スマホアプリでファミリーフォルダを共有する際の使い方を解説します。

  1. ①ファミリータブをクリック、②招待をタップしてアドレス入力フォームに遷移します。

Amazonフォトandroidアプリの画面

2.アドレス入力をして招待を送信します。送信先の相手が承諾すると、相手のAmazonアカウントでファミリーフォルダにアクセス可能になります。

Amazonフォトandroidアプリの画面

3.画像のようなメールが届いたら、[Get started]を選択しましょう。ページが遷移します。

Amazonフォト招待メールの画面

4.メールが届いたら、[承諾]を選択してAmazonアカウントにログインすると、招待元のファミリーフォルダに参加できます。

Amazonフォトの画面

招待元アカウントのファミリーフォルダに招待されたアカウントが追加されました。ファミリーフォルダへの招待は管理者のみ可能です。

Amazonフォトアプリファミリーフォルダの画面

無劣化でRAW画像などの解像度の高い画像もプライム会員を含む共有メンバーは無制限にファミリーフォルダで保存・アップロード可能です、家族や友人と共有してみましょう。

デバイスと同期する

デバイスを同期させるとAmazonプライムフォトストレージに様々なデバイスからアクセス可能になり、保存した内容も即座に反映されます。他の端末からの画像も一括で管理したい場合に同期は便利です。

Amazonフォトアプリの画面

  1. その他タブを選択した状態で[設定]をタップします。

Amazonフォトアプリの画面

2.自動保存を選択します。

Amazonフォトアプリの画面

3.自動保存する項目を決めます。[写真]、[ビデオ]のオン・オフ、[フォルダーの管理]が同期有効化の有無に当たります。フォルダーの管理では、デバイス上のフォルダーを選択することで、そのフォルダーのコンテンツをAmazonフォトに自動保存する設定が行えます。

PCでの使い方

Amazonフォトログイン後の画面

PCでは、デスクトップアプリやAmazonプライムフォトサイトから操作できます。使い方は、同様に写真やRAW画像、動画などをドラッグアンドドロップでアップロードし、無劣化のまま保存されます。アルバムの作成などの写真管理が可能です。ストレージプランをアップグレードすることでストレージ容量を増やせます。自動的に[タイプ]や[もの]で要素を分類され、写真検索の際に絞り込むことが可能です。

写真や画像をアップロードする

Amazonプライムフォトの画面

Amazonフォトサイトの使い方

  • 画像内①辺りに写真をドラッグアンドドロップで画像をアップロードできます。②ではファミリーフォルダや人物検索などができます。ファミリーフォルダでは5人までの複数人で共有フォルダを使用できます。

Amazonフォトデスクトップアプリの画面

Amazonフォトデスクトップアプリの場合

  • [バックアップ開始]でピクチャフォルダとビデオフォルダがバックアップされます。
  • [フォルダーの選択]かドラッグアンドドロップで、選択した写真や画像がアップロード・バックアップされます。

アップロードした写真や画像を閲覧する

Amazonフォト画像閲覧の画面

保存場所を選択することで写真を閲覧できます。アップロードした写真は、写真やファミリーフォルダ、人物、場所など保存場所での検索・絞り込みが可能です。Amazonサイトにログインした状態でのアップロードも可能ですがデスクトップ用のアプリやスマートフォンアプリでも、閲覧やアップロードができます。

写真や画像をダウンロードする

Amazonフォトサイト画像選択の画面

Amazonフォトサイトからのダウンロード

  1. ①画像のチェックをクリックして選択し、[ダウンロード]をクリックすることでダウンロードできます。

Amazonフォトデスクトップアプリの画面

デスクトップアプリからのダウンロード

  1. デスクトップアプリの左上、[復元]を選択します。
  2. ファイルのダウンロードまたは、アルバムのダウンロードを選択します。

Amazonフォトデスクトップアプリの画面

3.例えば、[フォルダーをダウンロード]を選択すると画像のような画面になります。ファイルを選択してダウンロード先を指定するとダウンロードが可能です。

アルバムを作成する

アルバムは写真をまとめて管理できる機能です。まとめて管理したい写真をアルバムにまとめましょう。以下より使い方を解説します。

1.[新しいアルバムを作成する]をクリックします。

Amazonプライムフォトサイトアルバム作成の画面

2.新しいアルバムの写真やRAW画像など、ビデオを選択して、[アルバムを作成する]をクリックして次のページに遷移します。

3.作成するアルバムのタイトルを決めて、[アルバムを保存]をクリックするとアルバムが作成されます。

アルバムが作成されました。追加で作成したい場合はアルバムを作成するをクリックして同様の手順で作成しましょう。

写真やアルバムを共有する

1.写真やアルバムを共有するには、共有したいフォルダがあるタブ(写真、アルバム、ファミリーフォルダ、人物など)を選択して共有マークをクリック、共有先を選択します。また、URLリンク共有したものはAmazonフォトサイトに遷移しダウンロード可能になります。

  1. ①共有したい写真やRAW画像、ビデオを選択して、②共有をクリックします

Amazonフォトサイト共有機能の画面

2.共有される画像と共有方法選択のポップアップが表示されます。共有方法を選択して遷移します。共有方法によっては対象のアプリやソフトウェアが起動します。例えば、Eメール共有ならばEメールクライアントが起動します。

AmazonフォトURLリンク共有の画面

例えば、URLリンク共有の場合ならば、リンク先画面は上画像のようになります。[ダウンロード]をクリックすることで画像をダウンロードできます。

ファミリーフォルダで共有する

Amazonフォトログイン後の画面

ファミリーフォルダで共有する際のPC版の使い方を解説します。

  1. Amazonフォトサイトにログイン後、ファミリーフォルダ選択。[他を招待]をクリックします。

amazonフォトサイトファミリーフォルダ招待フォームの画面

2.招待したい相手の①Eメールアドレスか電話番号を入力して、②[Send Invation]をクリックします。

amazonフォトからのファミリーフォルダ招待メールの画面

3.招待メールが届いたら、[Get started]をクリックしましょう。

Amazonフォトファミリーフォルダ招待の画面

4.ファミリーフォルダ招待の画面で[承諾]をクリックして参加できます。Amazonアカウントを持っていない場合はアカウントを新規登録して[Get started]→[承諾]の手順でファミリーフォルダに参加してください。

amazonフォトサイトファミリーフォルダの画面

ファミリーフォルダ内はこのように、ファミリーフォルダ共有中のメンバーと投稿画像とその投稿者名が表示されます。

デバイスと同期する

Amazonフォトデスクトップアプリの画面

  1. デバイスとの同期は、設定から行えます。Amazonフォトデスクトップアプリの右上歯車マークをクリックします。

Amazonフォトデスクトップアプリの画面

2.Amazonフォトの環境設定を開きます。[同期の有効化]をクリックします。Amazonフォトアプリが再起動します。

Amazonフォトデスクトップアプリ同期設定の画面

3.同期設定フォルダーを設定して、[同期開始]をクリックします。これで、「Amazon Drive」フォルダが作成されました。そのフォルダーに画像を追加すると、自動的にAmazonフォトストレージに画像が追加されます。この同期設定の後、Amazonフォトアプリは起動していても表示されません。同期無効には、エクスプローラーから「Amazon Drive」フォルダを現在のフォルダから移動させることで無効になります。

Amazonフォトデスクトップアプリ同期設定完了後の画面

Amazon Driveフォルダが追加されています。今後このフォルダに画像を追加すると、Amazonドライブに画像などが自動的に追加や移動されます。

Amazonプライムを解約してもプライムフォトは利用できる?

Amazonプライムフォトでは、解約しても180日の一定期間はストレージにデータが保存されます。急なデータ損失はAmazonフォトのシステムに影響がでない限り、ありません。180日以内に契約しなおした場合は再接続して写真の管理が可能になります。

180日経過後は無料容量分を超えているデータが削除される

Amazonプライムフォト解約・停止から180日経過後はアカウントの容量超過分データが削除されます。これを解決するには、180日以内にストレージプランを変更するか、ファイルを削除する必要があります。削除前にアカウントに通知がありますが、プライム会員を退会する場合は、必要なデータを早めに他のストレージに移動しておきましょう。

Amazonプライムと他のオンラインストレージを比較!

AmazonプライムフォトとGoogleフォトを比較してみました。

Googleフォト

  • 15GBまで無料、アップロード時に[高品質]を選択すると写真・画像ファイルが無制限に保存可能(※圧縮される場合あり)
  • 動画は10GBまで保存可能
  • RAW画像などが圧縮される→Google Driveは圧縮されない

Amazonフォト
  • 15GBまで無料、プライム会員なら写真・画像ファイルが無制限に保存可能(圧縮・劣化なし)
  • 動画は5GBまで保存可能
  • RAWデータなども無劣化(圧縮なし)で保存可能

Googleフォト

Google One容量内訳の画面

GoogleフォトとはGoogleドライブ、Gmailを含む容量のうち、15GBまでは無料で使用でき、高品質を選択しアップロードするとストレージ消費なしに画像や写真をバックアップできるストレージサービスです。また、Google One(有料)へのアップグレードで100GBから30TBまでストレージを増加できます。

Googleフォト保存方法

Googleフォトホームの画面

1.画像のアップロードにはドラッグアンドドロップか、アップロードをクリックして画像をエクスプローラーから選択する方法があります。

画質選択の画面

2.画像のアップロードサイズ選択画面です。高品質を選択すると無制限に保存できます。※RAW画像などの解像度の高い画像はGoogleフォトでは圧縮され、元に戻せません。RAW画像を保存する場合は、Google Driveに保存しましょう。

Amazonプライムを利用しよう!

Amazonプライム会員特典にはAmazonプライムフォト以外にもプライムビデオやプライムミュージックなど、デジタルコンテンツを利用できます。無劣化・無制限のフォトストレージサービスなので、解像度の劣化を気にする必要がありません。新規お試し登録で一定期間無料で利用できるので、気になった方は、この機会にAmazonプライム会員になってプライム会員特典を利用してみましょう。

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この記事のライター
矢田太郎
最近はデジ絵にはまってます。