ポケモンGOの最新チートアプリ!iSpooferの使い方やできることを解説
ポケモンGOをどうにかして攻略(チート)したい方必見です。位置偽装(スナイプ)ができるアプリのやり方とPCでもできるポケモンGOの最新チート情報があります。自己責任必須の情報なので精査した上で、ポケモンGOを楽しみましょう。
目次
- 1最新!ポケモンGOのチートやり方情報
- ・ポケモンGOチートアプリの注意点
- ・位置偽装できるispoofer
- 2ポケモンGOのチートアプリiSpooferの入手方法
- ・ispooferを直接DL
- ・ispooferの設定
- ・ispooferの使い方
- 3ポケモンGOをPCで遊ぶやり方
- ・Android版エミュレーターをダウンロード&インストール
- ・エミュレーターを使ったポケモンGOの設定とやり方
- 4ポケモンGOのチートが上手くてできない時の対処法
- ・スナイプできない
- ・ジョイステックが表示されない
- ・(iPhone)APPを検証できませんとでる
- 5【自己責任】チートアプリiSpooferの使い方を覚えてポケモンGOを楽しもう!
最新!ポケモンGOのチートやり方情報
基本的にポケモンGOは、家から出てポケモンをゲットせねばならないゲームです。ただし、家から出ずにポケモンがゲットできるのであれば、ちょっと違ったやり方でかなり楽しめるでしょう。今回ご紹介する最新ポケモンGOのチート方法やアプリの使い方は、公式サイトに認定されていないためアカウントが削除される可能性があります。
アカウントが削除されるには、チートをおこなっている事がばれてしまうようなプレーをしないことが重要です。チートアプリを利用したとしても、通常のプレーとは異なる速度でポケモンを入手するのはとても危険です。そのため、チートアプリを入手しても、不自然にはならないプレーが必要です。
位置偽装(スナイプ)できるアプリもあるので、普段とは違ったポケモンGOを楽しめるでしょう。現在ダウンロードできるものと、やり方にも慣れが必要な最新のチート方法をご紹介していきます。
ポケモンGOチートアプリの注意点
現在、位置偽装が可能なアプリ「PokemonGO++」がポケモンGOに対策されているため、こちらを利用していたアカウントが削除されログインできない状態が続いているようです。アプリ使用者には警告と、レアポケモンが出現しなくなる制限も報告されています。
今回ご紹介する最新のやり方は、ポケモンGO側で位置偽装が対策されてしまったり、アプリ提供側がサービスを突然停止することもあります。また、端末の異常動作が無いとも言えないため、自己責任でおこないましょう。
位置偽装できるispoofer
警告を受けているアプリは、「PokemonGO++」以外にもありますが、現在位置偽装が可能なアプリはispooferです。後ほど、ポケモンGOで利用できるispooferの使い方とPCで使えるエミュレーターのやり方も紹介していきます。
位置偽装できるispooferですが、短時間での長距離移動や高速バトルはアカウント削除に繋がります。後ほど詳しくお伝えしていますが、クールタイムを考えた使い方が必要になるので必ず「ポケモンGOのチートが上手くてできない時の対処法」を確認しておいてください。
ポケモンGOのチートアプリiSpooferの入手方法
ポケモンGOのチートをするのであれば、iSpooferがiPhoneで使えます。iSpooferは、直接アプリを下記リンク先からダウンードするか、PCからダウンロードします。iSpoofer自体をポケモンGOで使うのではなく、iSpooferを使ってチートアプリをダウンロードします。
ispooferを直接DL
ポケモンGOで利用できるispooferのダウンロードは、配布サイトから直接入手します。そのため、iPhoneダウンロードできないこともあるので、その際は後ほどお伝えする「ポケモンGOのチートが上手くてできない時の対処法」を参考にしてください。
ispooferの設定
ispooferの設定では、プロファイルを有効に変えます。インストールは、iPhoneであればISO、PCならIPAを選びます。次に、「設定」→「一般」→「デバイス管理」をクリックして、プロファイルの認証をおこないます。
Direct install links for iSpoofer have been down for a little while now. Here's what I think might be happening: https://t.co/siQ7OO2IqZ pic.twitter.com/2zqetnfKZR
— CrackedOS (@crackedos) August 24, 2019
ispooferの使い方
余りにも長い移動時間だと、アカウント削除の対象になる可能性が高まります。そのため、使い方(時間)を考えて自動歩行プレイを利用します。もちろん、レイドバトルも同様に連続でおこなうのは余りにも不自然で、警告を受ける可能性がないとは言い切れません。
後ほどスナイプ後に様々なトラブルが発生する場合の対処法をお伝えしていますが、トラブルが発生する前に使い方を考えねばなりません。iSpooferは英語表記なので、予め機能把握がおすすめです。ジョイステックの操作には、トリプルタップ後ドラッグします。スマホの音量ボタンを押せば、メニューを表示できます。
予め「Shorrtcut」を設定することで、ショートカットのメニューがアイコン表示として並びます。先にもお伝えした通り、短時間での大移動と即座のプレイは位置偽装をおこなっている証拠ともいえます。クールダウンタイムを意識したispooferの使い方を心がけましょう。
ポケモンGOをPCで遊ぶやり方
PCであっても、位置偽装にもなるポケモンGOのチートはアカウントを削除される可能性があるので、よく考えて利用しましょう。最新のチート情報として、PCを使ってポケモンをゲットすることが可能です。また、PCの性能により上手く動作しないこともあります。
Android版エミュレーターをダウンロード&インストール
下記リンク先から「Nox App Player」をダウンロードします。バージョン6.3.0.6 2019/8/9が最新です。ダウンロードが終わったら、ファイルを開いてインストールをおこないます。指示に従ってクリックするだけなので簡単です。
エミュレーターを使ったポケモンGOの設定とやり方
Nox App Playerを開くと、ポケモンGOが入っているので立ち上げます。英語表記は、画面上にある歯車マーク(設定)から、日本語に変えられます。
PCで操作するためポケモンを入手には、移動は地図を使って行います。画面右側にある一覧からピンを選び、地図を表示します。移動には、キーボードを使い、前(W)、後(S)、右(D)、左(A)で操作します。
ポケモンGOのチートが上手くてできない時の対処法
上記でご紹介したispooferを使っても、位置偽装(スナイプ)するとポケストップが回せなかったりポケモンが逃げるといった現象がおこることがあります。ispooferでポケモンGOのチートが上手く出来ない場合の理由と、対処法をこちらでは詳しくお伝えしていきます。
スナイプできない
位置偽造であるスナイプには、クールタイムが必要です。1キロであれば1分、100キロは26分間なにもせずに待つことで位置偽造(スナイプ)できない問題は解消されます。ポケモンGOの位置偽造対策として取られているクールタイムを把握して、スナイプ利用を考える必要があります。
移動距離(km) | クールタイム(分) |
1 | 1 |
5 | 4 |
10 | 7 |
25 | 10 |
30 | 17 |
60 | 21 |
80 | 24 |
100 | 26 |
250 | 40 |
500 | 62 |
750 | 82 |
1000 | 98 |
1335 | 120 |
ジョイステックが表示されない
ispooferでの表示であればポケモンGOの操作に、ジョイステックが表示されます。しかし、中には表示されないこともあるようです。そんな時は、ispooferを一度削除し、ダウンロードとインストールをしなおします。
(iPhone)APPを検証できませんとでる
iphone6s~8で利用する場合、2019年8月に表示された「APPを認証できません」は、承認が切れてしまったことで起こる現象です。再インストールで解決します。ポケモンGOのアップデートでもこのような表示がされることがあるので、上記でお伝えしたispooferをダウンロードできるページで、確認しておきましょう。
これってどうすれば良いんだろ?
— 龍🐉/豆さんの専属宣伝屋/☪︎石垢☪︎/プレゼント企画中🎁/実績100件⤴︎ (@Ryu_v_s) November 17, 2018
Appを検証押しても、何にも変わらないし。
脱獄端末届いたのは良いけど、使い方がよく分からない。
脱獄アプリは開けないし、よく分からん
誰か教えて下さい。お願いします!#脱獄端末 pic.twitter.com/txQCEpq1JR
【自己責任】チートアプリiSpooferの使い方を覚えてポケモンGOを楽しもう!
AndroidでポケモンGOのチートをおこなう場合は、個人で調べて端末への影響をよく考慮して行うのがおすすめです。導入してしまえば使い方は簡単ですし、アカウント削除されてしまう条件を考慮して使えば位置偽装であるスナイプも不可能ではありません。
外出できない時やどうしても手に入れたいポケモンを狙って入手できれば、今まで以上にポケモンGOを楽しめるでしょう。保障のされた使い方では無い上に、ポケモンGO自体で対策が取られているチートなので注意が必要です。自己責任で楽しみましょう。