2019年10月10日更新
メモ共有アプリのおすすめ12選!共有するメリットやアプリの選び方も解説!
iPhoneやAndroidで、メモ共有アプリは利用していますか。仕事やプライベートなどで、重要な内容はメモして管理することが大切です。本記事では、メモ共有アプリのおすすめ12選や、共有するメリット・アプリの選び方を解説していきます。
目次
- 1メモ帳共有アプリの特徴や使い道
- ・仕事上の情報をメモで共有
- ・買い物リストを共有すると便利
- ・カメラで撮った文字をメモに保存
- ・Gmailと同期してPCで編集も可能
- 2メモ帳共有アプリのおすすめ12選
- ・【メモアプリ】iPhoneに標準搭載された便利メモ
- ・【Google Keep】個人的なメモに最適
- ・【Stock】チームの情報交換に最適
- ・【Evernote】手書きや音声機能も使える
- ・【OneNote】ノートのように自在なアレンジが可能
- ・【Dropbox Paper】Dropboxとの連携可
- ・【Scrapbox】リアルタイムで同時編集可能
- ・【Boostnote】プログラマー向け
- ・【Confluence】高機能なプロジェクト管理ツールと連携可
- ・【Inkdrop】エンジニアやデザイナー間に最適
- ・【Simplenote】個人メモでMarkdownを使える
- ・【Zoho Notebook】カード形式で個人的なメモを管理できる
- 3メモ帳共有アプリのメリットとは
- ・自分の考えを伝えやすい
- ・タイムリーな情報共有
- ・認識の食い違い防止
- ・ノウハウの伝達に便利
- ・情報の蓄積が可能
- 4メモ帳共有アプリの選び方
- ・iPhoneとAndroidの両方に対応すること
- ・自分のメモを共有するための操作が簡単
- ・パソコンとデータの同期が可能
- 5【iPhoneユーザに人気】標準メモアプリの使い方
- ・標準メモアプリとは
- ・共有したいメモを用意
- ・共有先を選ぶ
- 6【Androidユーザに人気】Google Keepの使い方
- ・Google Keepとは
- ・Google Keepの使い方
- 7メモ帳共有アプリを賢く使おう!
メモ帳共有アプリの特徴や使い道
iPhoneやAndroidで、メモ帳共有アプリは利用していますか。仕事やプライベートなどで、重要な内容はメモして管理することが大切です。ここでは、メモ帳共有アプリの特徴や使い道について解説していきます。
仕事上の情報をメモで共有
iPhoneやAndroidにあるメモ帳共有アプリの特徴や使い道は、仕事上のデータをメモで共有することです。iPhoneやAndroidにあるメモ帳アプリには、他のユーザーと共有できるというメリットがあります。メモは共有して編集することができます。
編集機能は、メモを共有したユーザー全てに与えられます。よって、メモを共有するユーザー同士で、内容を追記・追記した内容を確認することが可能なのです。このように便利なメモ帳アプリは、仕事上のデータを共有することで効率が上がります。
例えば、書類を作成するにあたり、下調べしたデータをメモ帳アプリで共有し、内容を追記していくことで、内容が重複することがありません。追記したデータは共有するユーザー同士で確認できるので、スムーズに書類を作成することが可能です。
わざわざノートにメモしていると、共有・編集することができないため、メモ帳アプリを利用した方が効率良く仕事ができるというメリットがあります。
買い物リストを共有すると便利
iPhoneやAndroidにあるメモ帳共有アプリの特徴や使い道は、買い物リストを共有することです。メモ帳アプリに買い物リストを作成しておけば、家族と共有することができます。買い物リストを確認して、リストの物を買った人がチェックすれば、他の人が重複して買ってしまうことはありません。
買い物する前に、メールや電話で確認しようと思っても、タイミングが合わなければ、相手に確認することはできません。しかし、メモ帳アプリを共有していれば、相手に確認しなくても、メモ帳アプリを見ればすぐに分かります。
わざわざノートにメモしていると、共有・編集することができないため、メモ帳アプリを利用した方が効率良く買い物ができるというメリットがあります。よって、メモ帳アプリを活用し、買い物リストを作成すると非常に便利です。
カメラで撮った文字をメモに保存
iPhoneにあるメモ帳共有アプリの特徴や使い道は、カメラで撮った文字をメモに保存することです。メモ帳アプリは、文字を入力してデータを共有するだけではありません。ノートなどに書いたメモを、写真で撮ってメモ帳アプリに保存することができるというメリットがあります。
ノートなどに書いたメモを、写真で撮ってメモ帳アプリに保存する方法は、「メモ帳アプリ」を開いて、「+」をタップします。
「書類をスキャン」をタップします。
iPhoneのカメラが起動しますので、「撮りたいメモ」をカメラの前に置きます。そうすると、メモが検知されてメモの周りが枠で囲まれ、自動で写真が撮られます。
撮られた写真は画面左下に表示されます。撮った写真をトリミングなど、編集をしたい場合は、「画面左下にある写真」をタップしてください。そのままでいい場合は、「保存」をタップします。
メモ帳アプリに、ノートなどに書いたメモが取り込まれました。確認して、「完了」をタップします。
Gmailと同期してPCで編集も可能
iPhoneにあるメモ帳共有アプリの特徴や使い道は、Gmailと同期してPCで編集することです。iPhoneのメモ機能は、iCloudと同期しています。そのため、PCで共有・編集することができるというメリットがあります。
ただし、この機能はMacのみ利用できるようになっています。Windowsでは、メモ機能を同期するためのアプリがありません。よって、Gmailと同期してPCから共有・編集することができます。Gmailと同期してPCから共有・編集する方法は、iPhoneホーム画面にある、「設定」⇒「パスワードとアカウント」をタップします。
「アカウントを追加」をタップします。
「Google」をタップします。
「Gmailアドレス」を入して、「次へ」をタップします。
「Gmailアカウントのパスワード」を入力して、「次へ」をタップします。
iPhoneにGmailアカウントを追加していきますが、メモは「有効」にするようにしてください。メモを有効にしないと、同期して共有することができませんので、注意するようにしてください。
iPhoneにGmailアカウントを追加したら、「メモ機能」を開きます。そうすると、フォルダにGmailが追加されています。追加されているのを解説したら、「Gmail」をタップします。
「メモに必要な内容」を入力して、「完了」をタップします。
メモを保存したら、Gmailを確認していきます。「Gmail」を開いて、「Notes」をタップします。
メモに保存した内容が表示されます。PCからも同じように、GmailのNotesを開けば内容を確認することができます。メモの内容を編集すれば、Gmailにも変更した内容が反映されます。
メモ帳共有アプリのおすすめ12選
メモ帳共有アプリのおすすめ12選をご紹介していきます。参考にしてみてください。
【メモアプリ】iPhoneに標準搭載された便利メモ
おすすめのメモ帳共有アプリは、iPhoneのメモアプリです。iPhoneのメモ帳アプリには、他のユーザーと共有できるというメリットがあります。メモは共有して編集することができます。
編集機能は、メモを共有したユーザー全てに与えられます。よって、メモを共有するユーザー同士で、内容を追記・追記した内容を確認することが可能なのです。このように便利なメモ帳アプリは、仕事上のデータを共有することで効率が上がります。
また、iPhoneのメモ帳アプリには、カメラで撮った文字をメモに保存することができます。ノートなどに書いたメモを写真で撮って、メモ帳アプリに保存することができるというメリットがあるので、非常に便利です。
【Google Keep】個人的なメモに最適
おすすめのメモ帳共有アプリは、Google Keepアプリです。Google Keepアプリは、iPhone・Androidに対応しています。Google Keepアプリの特徴として、個人的なメモとして利用することに適しています。思いついたことや、すぐにメモしたいことなどを、Google Keepアプリを使ってメモします。
Google Keepアプリは、Googleアカウントと連携しているため、Googleアカウントにログインすれば、どのデバイスからでもメモの内容を確認することができます。また、画像データも添付することが可能です。
よって、Google Keepアプリは、個人的なメモに最適で、気軽に利用できるというメリットがあります。ノートに手書きしなくても、Google Keepアプリを利用した方が効率がよく便利です。
【Stock】チームの情報交換に最適
おすすめのメモ帳共有アプリは、Stockアプリです。Stockアプリは、iPhone・Androidに対応しています。Stockアプリは、主にチームのデータ交換に最適なアプリです。仕事上のチームでデータ交換したい場合、チャットだとデータが流れてしまう・ファイル管理は面倒といった問題があります。
しかし、Stockアプリを利用することで、解消されます。Stockアプリは、シンプルで使いやすく、データ内容をすぐに確認することができます。チームとのやり取りも、Stockアプリ内でできます。
特徴として、Stockアプリにはノート機能があり、メモをノート単位で保存することが可能です。ノート単位であれば、ドキュメント形式のメモには最適です。また、Stockアプリがあれば、データ・タスク管理が一括でできるというメリットがあります。
【Evernote】手書きや音声機能も使える
おすすめのメモ帳共有アプリは、Evernoteアプリです。Evernoteアプリは、iPhone・Androidに対応しています。Evernoteアプリは、あらゆるデータを保存・管理することができる万能なアプリです。テキストノート・手書きメモ・音声ファイル・画像データなど、様々なデータをメモとして保存することができます。
よって、保存するデータの範囲が多いというメリットがあります。
データ共有に関しては、どのデバイスからでも保存したデータを確認することができるようになっています。複数でデータ共有したい場合は、Evernoteアプリを利用すれば、どこからでもデータ確認・編集が可能なので、おすすめのアプリです。
【OneNote】ノートのように自在なアレンジが可能
おすすめのメモ帳共有アプリは、OneNoteアプリです。OneNoteアプリは、iPhone・Androidに対応しています。OneNoteアプリは、ノートのように自在なアレンジができるようになっています。
OneNoteアプリには、ノート機能があり、文字や画像データを自由に配置して貼り付けることが可能です。よって、自在にアレンジできるというメリットがあります。
また、Excelデータを貼り付けることもでき、保存したノートをクリックすると、自動的にExcelが起動するようになっています。テキストノート・手書きメモ・画像データにも対応しているので、幅広く利用できる便利なメモ帳共有アプリです。
【Dropbox Paper】Dropboxとの連携可
おすすめのメモ帳共有アプリは、Dropbox Paperアプリです。Dropbox Paperアプリは、仕事でのチームなどでデータ共有したい場合におすすめのアプリです。Dropboxアプリと連携できるため、Dropboxアプリ内に保存したデータを確認することができるというメリットがあります。
音声・画像・動画ファイルデータなども保存でき、タスク管理までできるようになっています。PCで作業することが多い・作業効率を図りたい場合などには、おすすめのアプリです。
【Scrapbox】リアルタイムで同時編集可能
おすすめのメモ帳共有アプリは、Scrapboxアプリです。Scrapboxアプリは、iPhone・Androidに対応しています。Scrapboxアプリと、複数のユーザー同士で、リアルタイムでメモ内容を編集することができるようになっています。編集した内容はすぐに反映されます。
また、複数のユーザー同士で同時に編集することが可能なので、仕事などで共同作業することができるというメリットがあります。メモには、音声・画像データファイルも保存できるようになっています。
【Boostnote】プログラマー向け
おすすめのメモ帳共有アプリは、Boostnoteアプリです。Boostnoteアプリは、プログラマー向けの本格的なノートアプリです。20言語に対応しており、Mac・Windows、両方で利用することができます。プログラマー向けなので、JavaScript・HTMLなどに対応しています。
【Confluence】高機能なプロジェクト管理ツールと連携可
おすすめのメモ帳共有アプリは、Confluenceアプリです。Confluenceアプリは、高機能なプロジェクト管理ツールと連携できるようになっています。高機能なプロジェクトとは、JIRAなどのプロジェクト管理ツールになります。連携できるため、ドキュメントを共有することに適しています。
【Inkdrop】エンジニアやデザイナー間に最適
おすすめのメモ帳共有アプリは、Inkdropアプリです。Inkdropアプリは、iPhone・Androidに対応しています。Inkdropアプリは、チームでデータ共有することに適しています。特徴として、デザイナーやエンジニア向けのアプリになっています。
【Simplenote】個人メモでMarkdownを使える
おすすめのメモ帳共有アプリは、Simplenoteアプリです。Simplenoteアプリは、iPhone・Androidに対応しており、簡単なメモなどを保存するノートメモになっています。特徴として、個人メモには珍しくMarkdowが使えるようになっています。
【Zoho Notebook】カード形式で個人的なメモを管理できる
おすすめのメモ帳共有アプリは、Zoho Notebookアプリです。アプリは、iPhone・Androidに対応しています。特徴として、カード形式で個人的なメモを管理できるようになっています。ノート作成・ファイルの追加・音声録音など様々なデータ保存に対応しています。
メモ帳共有アプリのメリットとは
メモ帳共有アプリはとても便利なツールですが、メモ帳共有アプリのメリットとは何かを解説していきます。
自分の考えを伝えやすい
メモ帳共有アプリのメリットは、自分の考えを伝えやすいことです。メモの情報を共有できるため、メモを確認するだけで自分の考えなどを正確に伝えることができます。口頭で伝えるよりも、早く伝えることができるのです。また、複数人で考えを共有できるので、時間短縮にもなります。
タイムリーな情報共有
メモ帳共有アプリのメリットは、タイムリーな情報共有ができることです。プロジェクトチームなどで、データ共有が重要な場合、タイムリーにデータ共有できることで、円滑に仕事を進めていくことができます。
また、編集したデータがリアルタイムで更新されるので、データが重複してしまうこともありません。メモ帳共有アプリは、情報共有のツールとして利用できるのです。
認識の食い違い防止
メモ帳共有アプリのメリットは、認識の食い違い防止ができることです。自分の考えを共有することで、伝えやすいというメリットがあります。また、口頭で伝えるよりも、文章の方が正確に伝えることができます。また、メモの内容を確認しながら、コミュニケーションを取ることで、より認識の食い違いを防止することができます。
ノウハウの伝達に便利
メモ帳共有アプリのメリットは、ノウハウの伝達に便利であることです。仕事などでノウハウを伝達する際に、メモ共有アプリを利用することで、正確に伝えることができます。チームなどで新しく入ったメンバーにも、メモ共有アプリでノウハウを共有することも簡単にできてしまいます。時間短縮にも繋がり、効率が格段に上がります。
情報の蓄積が可能
メモ帳共有アプリのメリットは、情報の蓄積が可能であることです。例えば、一人ずつ別々にメモを管理している場合、一人が退職した時に、退職した人もメモは破棄しなければいけません。しかし、一つのメモ共有アプリを全員で共有・編集・管理することで、情報の蓄積が可能になるのです。
メモ帳共有アプリの選び方
メモ帳共有アプリの選び方について解説していきます。
iPhoneとAndroidの両方に対応すること
メモ帳共有アプリの選び方は、iPhoneとAndroidの両方に対応しているかどうかです。iPhoneだけに対応しているアプリだと、Androidを利用している人とデータ共有することができません。個人で利用する場合には問題ありませんが、仕事などで利用する場合は、iPhoneとAndroidの両方に対応していないといけません。
自分のメモを共有するための操作が簡単
メモ帳共有アプリの選び方は、自分のメモを共有するための操作が簡単かどうかです。メモは共有しなければいけません。しかし、共有する操作に手間がかかるアプリだと、効率が悪くなり、共有しづらくなってしまいます。本来の役割を十分果たせなくなってしまうので、操作が簡単なアプリを選ぶ必要があります。
パソコンとデータの同期が可能
メモ帳共有アプリの選び方は、パソコンとデータの同期が可能であることです。iPhoneやAndroidなどで保存したメモを、パソコンでも確認できる方が、仕事などでも効率が上がります。
また、パソコンで保存したメモを、iPhoneやAndroidで確認できることも重要です。同期できるアプリを利用した方が、利用できるデバイスを制限せずに、有効活用できるのです。
【iPhoneユーザに人気】標準メモアプリの使い方
iPhoneユーザに人気がある、標準メモアプリの使い方について解説していきます。
標準メモアプリとは
iPhoneの標準メモアプリとは、他のユーザーと共有できるというメリットがあります。メモは共有して編集することができます。編集機能は、メモを共有したユーザー全てに与えられます。よって、メモを共有するユーザー同士で、内容を追記・追記した内容を確認することが可能なのです。
iPhoneの標準メモアプリには、カメラで撮った文字をメモに保存することもできます。ノートなどに書いたメモを写真で撮って、メモアプリに保存することができるのです。Gmailと同期することも可能なので、非常に便利なアプリです。
共有したいメモを用意
iPhoneの標準メモアプリの使い方ですが、まず共有したいメモを用意します。共有できるのは、iCloudのみになります。共有したいメモを用意する方法は、iPhoneホーム画面にある、「メモアプリ」を開いて、「iCloudのメモ」をタップします。
画面右下にある、「新規作成ボタン」をタップします。
メモに「共有したい内容」を入力して、「完了」をタップします。
共有先を選ぶ
共有したいメモを用意できたら、共有先を選んでいきます。共有したいメモ画面右上にある、「+マーク」をタップします。
共有したいメモを送信していきます。「送信方法」を選択してください。
送信方法を選択したら、「+マーク」をタップして、「共有したい人」を選択してください。共有したい人が複数いる場合は、追加で選択してください。送信先の選択ができたら、「矢印マーク」をタップして送信します。
そうすれば、送信した人とメモを共有することができます。共有した人のみ、メモの確認・編集が可能です。
共有している人を確認することもできます。確認方法は、「共有しているメモ」を開きます。そうすると、画面右上にある、+マークがチェックマークに変わっています。これは、メモを共有していることを意味しています。確認したら、「チェックマーク」をタップします。
共有している人が表示されます。他のも共有したい人を追加する場合は、「人を追加」をタップして追加することができます。
共有したい人を削除したい場合は、「削除したい人」を左にスワイプして、「削除」をタップします。また、共有を停止したい場合は、「共有を停止」をタップすれば、メモの共有を停止することができます。
【Androidユーザに人気】Google Keepの使い方
Androidユーザに人気がある、Google Keepアプリの使い方について解説していきます。
Google Keepとは
Google Keepアプリのとは、個人的なメモとして利用することに適しています。思いついたことや、すぐにメモしたいことなどを、Google Keepアプリを使ってメモします。
Google Keepアプリは、Googleアカウントと連携しているため、Googleアカウントにログインすれば、どのデバイスからでもメモの内容を確認することができます。また、画像データも添付することが可能です。
Google Keepの使い方
Google Keepの使い方ですが、Androidの場合とWEB版の場合、それぞれを解説していきます。
Androidの場合
Androidでの使い方は、「Google Keepアプリ」をダウンロードします。ダウンロードできたら、「Google Keepアプリ」を開きます。そうすると、Googleアカウントを追加する画面が出てきますので、「追加するアカウント」を選択します。
Googleアカウントを追加することで、どのデバイスからでもメモを確認することができます。アカウントを追加したら、下のような画面が表示されますので、「メモを入力」をタップします。
「メモの内容」を入力します。
メモは手書きだけでなく、画像を添付することも可能です。画像を添付したい場合は、「写真マーク」をタップします。
「写真を撮る」か、「画像を選択」どちらを選択して、画像を添付してください。
WEB版の場合
WEB版での使い方ですが、「https://keep.google.com/」からアクセスすることができます。Google Keepアプリにアクセスすると、Androidで保存したメモの内容が表示されます。
保存したメモを確認するには、「保存したメモ」をクリックします。
保存したメモの内容が表示され、編集することも可能です。
メモ帳共有アプリを賢く使おう!
今回は、メモ共有アプリのおすすめ12選や、共有するメリットやアプリの選び方を解説しました。メモ帳アプリは便利なアプリです。用途に合わせて賢く使ってみてください。