2019年08月22日更新
iPhoneアプリの「動画コンテナ&動画再生」の使い方!安全性や危険性の心配は?
「動画コンテナ&動画再生」は、スマホで動画編集ができるiPhone用アプリです。しかもYouTubeからiPhoneに動画をダウンロードして、オフライン状態で再生・編集できる機能もあります。動画コンテナ&動画再生アプリの使い方や安全性についてまとめました。
目次
- 1iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」とは
- ・動画のダウンロードや編集ができる人気のアプリ
- ・無料で使える
- ・保存した動画はオフラインでも再生可能
- 2iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の使い方
- ・アプリのダウンロード
- ・iPhoneに動画を保存する方法
- ・音量や速度調整も可能
- ・「ブラウザ」タブでWeb検索やブックマークをする方法
- 3iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の注意点
- ・動画をダウンロードするとストレージ容量を多く消費
- ・ポップアップ広告は多めで消すことができない
- ・著作権には注意を
- 4iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の安全性
- ・動画サイトのキャッシュデータは違法ダウンロードにあたらない
- ・個人情報が強制的に求められないので危険性は低め
- ・セキュリティ機能も万全
- 5iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」を活用しよう!
iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」とは
「動画コンテナ&動画再生」は、2018年9月にChichi Jiang氏によってリリースされたiPhone用動画編集アプリです。公開以来App Storeの「写真/ビデオ」部門で常にランキング上位をキープしており、5万件近く寄せられている評価の中でも☆5の賞賛レビューが目立ちます。
動画のダウンロードや編集ができる人気のアプリ
動画コンテナ&動画再生はiPhoneで動画を加工できるアプリですが、単なる動画編集ツールではありません。世界的人気動画サイト・YouTubeで公開されている動画をiPhone端末にダウンロードできる機能も搭載されています。
iPhoneのカメラで撮影した映像だけでなく、YouTubeからダウンロードした動画を編集することも可能。ダウンロードソフトと動画編集ソフトの両面を併せ持つ優れもののアプリであり、多くのiPhoneユーザーから重宝されています。
無料で使える
動画コンテナ&動画再生のインターフェイスは至ってシンプルです。各機能の使い方が非常に分かりやすく、初心者の方でも簡単に使いこなせる魅力があります。海外製のアプリですが日本語に対応しており、日本人でも問題なく使えます。
しかも動画コンテナ&動画再生は、App Storeにて無料で配信されています。課金しないと使えない機能は一切なく、どなたでも気軽にインストールすることが出来ます。
NYLONの動く倫也くんを見るためだけに使ってるアプリ
— ハッカみんと🌈 (@senritsuhakka) August 16, 2019
広告あるけど保存する時わりと早くて良さげ
App名: 動画保存アプリ - 動画コンテナ & 動画再生 https://t.co/70GR3GVJOT
保存した動画はオフラインでも再生可能
動画コンテナ&動画再生アプリを使ってYouTubeからダウンロードした動画は、オフライン状態でも再生可能です。
通信費の節約のためにモバイルデータ通信を頻繁にオフにしている方でも、WebサイトにアクセスすることなくYouTubeの人気動画を好きな時に視聴できるのは大きなメリットです。
iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の使い方
動画コンテナ&動画再生は、画面の指示に従って操作するだけで簡単にYouTubeのWebサイト上から動画をダウンロードできるアプリです。特別な専門知識は必要なく、使い方に迷うことはないでしょう。
ここでは、動画コンテナ&動画再生アプリの具体的な使い方について解説していきます。
アプリのダウンロード
動画コンテナ&動画再生アプリを使うためには、最初にアプリをiPhoneにインストールする必要があります。以下のリンクにアクセスして、App Storeから動画コンテナ&動画再生をダウンロードしてください。
「入手」をタップしてインストールを行った後、「開く」をタップすればアプリが起動します。
動画コンテナ&動画再生アプリが起動したら、初期設定としてパスコードを決める必要があります。任意の4桁の数字を入力してください。
4桁の数字を入力したら、確認のために再入力を求められます。もう一度同じパスコードを入力してください。
iPhoneに動画を保存する方法
4桁のパスコードを入力したら、動画コンテナ&動画再生のホーム画面が表示されます。
- インポート:iPhoneの「写真」アプリ内に保存されている動画を読み込む
- カメラ:iPhoneの「カメラ」アプリで撮影した動画を読み込む
- 動画ダウンロード:動画コンテナ&動画再生アプリにYouTubeの動画をダウンロード保存する使い方を紹介(英語)
各機能がメニューバーにまとめられていて、見やすい上に使い方も簡単です。ここからは、iPhoneにYouTubeの動画をダウンロード保存する使い方を見ていきましょう。
動画をアプリ内のキャッシュで保存
まずは、メニューバーの「ブラウザ」アイコンをタップしてください。動画コンテナ&動画再生アプリに標準搭載されているWebブラウザが起動し、ブラウザのホーム画面が表示されます。
画面の一番上にある検索ボックスをタップしてください。
検索ボックスの下に、人気WebサイトのURLが一覧表示されます。一覧の中から、一番上にあるYouTubeのURLを選択してください。
YouTubeのホーム画面が表示されます。急上昇ランキング、または画面右上にある「検索アイコン」を使って動画を検索し、動画コンテナ&動画再生アプリで保存したい動画を探しましょう。
検索アイコンをタップした後、任意のキーワードを入力してもう一度検索アイコンをタップしましょう。
検索キーワードでヒットしたYouTube内の動画が一覧表示されます。保存したい動画のサムネイルをタップしてください。
動画の再生が始まると、画面下に「Would you like to download current playing video?(After ads are finished)」という英語のメッセージが表示されます。日本語に訳すと、「現在再生中の動画をダウンロードしますか?(広告が終わった後で)」という意味です。
この動画をダウンロード保存するなら、「ダウンロード」ボタンをタップしてください。
「ダウンロード」をタップすると、画面上にポップアップ広告が表示されます。興味のない方は、そのまま画面左上の×ボタンをタップして広告を閉じてください。
ダウンロードプロセスが完了したら、画面下の「キャンセル」ボタンをタップしてください。
メニューバーの「オフライン」をタップすると、先程の動画ファイルが動画コンテナ&動画再生アプリのキャッシュデータとして保存されていることが分かります。
ダウンロードした動画を編集
続いて、YouTubeのWebサイトからダウンロード保存した動画を編集してみましょう。「オフライン」ページで先程の動画のサムネイルをタップすると、編集メニューが画面に表示されます。
- 遊ぶ(Play、動画を再生したい時に使う)
- 輸出する(Export、動画を保存したい時に使う)
- トリム(Trim、動画の指定範囲の前後を削除して再生時間を短縮したい時に使う)
- カット(Cut、動画の指定範囲の前後だけ残して再生時間を短縮したい時に使う)
- 削除(Delete、動画を削除する時に使う)
メニュー画面から直接選択できる編集機能はトリムとカットだけですが、メニューバーの「Home」をタップすれば、トリム・カット・音量調整・速度調整の4機能を使えます。
トリムを選択した場合、左右のバーの外側部分が取り除かれます。カットを選択した場合、左右のバーの内側部分が取り除かれます。
画面上でバーをドラッグして、再生時間を調節しましょう。編集が終わったら、右上のチェックマークをタップしてください。
編集後の動画ファイルが「オフライン」ページに追加されていることが分かります。
編集した動画をiPhone内に保存
編集完了後の動画データは、そのままiPhone内で管理するだけでなく、iCloud Driveに転送してオンライン保存することも出来ます。
転送したい動画のサムネイルをタップして「輸出する」をタップしてください。
「ファイルに保存」をタップしてください。
ちなみに、この時「ビデオを保存」をタップすると、何故か動画コンテナ&動画再生アプリが落ちて強制終了してしまいます。必ず「ファイルに保存」の方を選択しましょう。
「iCloud Drive」を選択して画面右上の「追加」をタップすれば、動画データをiCloud Driveに転送することが出来ます。
なお、「このiPhone内」をタップしても何も起こりません。何故このメニューが用意されているのか不明です。
もしも「iCloud Drive」のメニューの文字がグレーアウト(灰色)の状態になっていて動画を保存できない場合は、iPhoneのiCloud Driveの設定がオフになっている可能性があります。
普段からiCloud Driveをオフにする使い方をしている方は、以下の手順でiCloud Driveをオンにしましょう。
- Wi-Fi接続の環境下で「設定」アプリを開く
- 画面の一番上に表示されているユーザー名をタップする
- 「iCloud」をタップする
- 「iCloud Drive」の設定をオンにする
- もう一度動画コンテナ&動画再生アプリで「輸出する」を試す
音量や速度調整も可能
動画コンテナ&動画再生アプリのホーム画面を開くと、トリム・カット・音量調整・速度調整の4つの編集作業を行えます。編集メニューをタップすると「オフライン」のページが表示されるので、各編集を行いたい動画のサムネイルをタップすれば編集画面に移動します。
音量や速度の調節機能は、英会話やスポーツのトレーニングなどを紹介した動画を視聴する時に重宝することでしょう。
「ブラウザ」タブでWeb検索やブックマークをする方法
動画コンテナ&動画再生の「ブラウザ」は、単に動画をダウンロード保存出来るだけでなくWeb検索やブックマーク機能にも対応しています。
検索ボックスに任意のキーワードを入力して検索アイコンをタップすると、Bing検索の結果が表示されます。
画面右上の4つの四角アイコンをタップすると、画面上にポップアップメニューが表示されます。
- 一番左は「ブックマークに登録」、現在表示しているWebサイトのページをブラウザにお気に入り登録する
- 真ん中は「ブックマークを表示」、現在ブラウザに登録しているブックマークを一覧表示する
- 一番右は「ホーム」、ブラウザのホーム画面を表示する
YouTube以外のWebサイトもブックマーク登録できますが、動画のダウンロードは出来ません。Webサイトから動画をダウンロード保存したい時は、必ずYouTubeにアクセスしてください。
「ブックマークを表示」アイコンをタップして画面右上の鉛筆アイコンをタップすれば、登録したWebサイトのページをブックマークから削除することが出来ます。
左側に表示される「-」アイコンをタップして「削除」を押せば、そのWebサイトのページがブックマークから削除されます。
iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の注意点
動画コンテナ&動画再生は非常に便利なiPhone用アプリですが、いくつか使用上の注意点があります。使い方を間違えると後でトラブルに発展する恐れもあるので、以下の注意点をしっかり理解しておきましょう。
動画をダウンロードするとストレージ容量を多く消費
一つ目の注意点は、iPhoneのストレージ容量です。動画コンテナ&動画再生でYouTubeから動画をダウンロード保存すると、その分iPhoneのストレージ容量を消費します。
YouTubeでは、アップロードできるファイルの最大サイズが128GBまたは12時間のいずれか小さい方と利用規約で定められています。したがって再生時間や画質などの条件によっては、ファイルサイズが1GB近くある重い動画も少なくありません。
こういう動画を動画コンテナ&動画再生アプリでダウンロード保存すると、あっという間にiPhoneのストレージ容量が激減してしまいます。iPhoneそのものの使い方にも支障が出るので、くれぐれも空き容量には注意を払ってください。
ポップアップ広告は多めで消すことができない
二つ目の注意点は、広告です。動画コンテナ&動画再生は完全無料アプリなので、広告表示が非常に多いという特徴があります。
広告が表示されたからといって、何か危険があるわけではありません。しかし、使用中にポップアップ広告が複数重なると、まるでコンピュータウイルスに感染したような状態になってしまい強烈な不快感を覚えます。
現状、動画コンテナ&動画再生の広告を非表示にする方法はありません。面倒ですが、広告が表示される度に画面左上にある×マークをタップして閉じてください。間違って広告画面をタップすると、別のWebサイトに飛ばされてしまいます。注意してください。
著作権には注意を
三つ目の注意点は、著作権の問題です。YouTubeにアップロードされている動画は基本的に自由にシェアすることが出来ますが、著作権が放棄されているわけではありません。動画コンテナ&動画再生アプリを悪用した無断転載や恣意的な改変はNGです。
そもそもYouTubeの運営は利用規約内で「ライセンサーの許諾なくコンテンツをダウンロードしてはならない」と明言しており、勝手に動画をダウンロードすることは利用規約違反になります。
あくまで動画が削除されて視聴できなくなった場合に備えるための保険的な使い方を心掛けましょう。
それに、日本では2012年10月1日に違法ダウンロードの刑罰化が施行されたことも忘れてはいけません。
インターネット上に違法にアップロードされたコンテンツであるという事実を知りながらそのコンテンツをダウンロードする行為は刑事罰の対象であり、違反すれば2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金という重い刑罰に科せられます。
ただし2019年時点で違法ダウンロードの罰則の対象となるのは、ダウンロードしたコンテンツが市販のCDやDVD、ストリーミング配信されている有償コンテンツなどの場合に限ります。(今後適用範囲が拡大される可能性は高い。)
円盤化されているアニメやドラマなどをYouTubeから違法ダウンロードすると逮捕される恐れがあります。たとえ好きな作品でも、制作者を悲しませるようなことは絶対にやめましょう。
また、2014年7月から児童ポルノ禁止法が施行され、18歳未満の児童を対象とした性的コンテンツを所持しているだけでも刑事罰の対象になります。本案件に該当する動画をダウンロードしただけでも、1年以下の懲役または100万円以下の罰金という罰則が科せられます。
YouTubeはR-18系のコンテンツに非常に厳しいため、この類の動画を見かけることは滅多にありません。しかし、もし見かけても、性的な動画をダウンロードするのは危険なので避けましょう。
もしもYouTubeの動画を動画コンテナ&動画再生でダウンロード・編集してインターネット上にアップロードしたいのであれば、二次利用が許可されている動画だけを選びましょう。
YouTubeの動画検索時に「クリエイティブ・コモンズ」のフィルタをかけてください。「フィルタ」をクリックして「特徴」の「クリエイティブ・コモンズ」を選択すれば、クリエイティブ・コモンズのライセンスが付与されている動画だけを検索することが出来ます。
クリエイティブ・コモンズのライセンスが付いている動画なら投稿者が私的複製を許可しているので安全です。その際は、元動画のリンクなどのクレジットを表記することをお忘れなく。
iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」の安全性
ファイル共有・ダウンロードソフトはサイバー警察に目を付けられやすく、実際に利用者が逮捕されたケースもあります。
はたして、動画コンテナ&動画再生は本当に安全なアプリなのか。利用に際して危険性はないのか。ユーザーの気になる疑問を解説していきます。
動画サイトのキャッシュデータは違法ダウンロードにあたらない
YouTubeの動画をダウンロードできる動画コンテナ&動画再生は違法アプリではないのかと安全性を危惧する方もいることでしょう。しかしご心配には及びません。動画コンテナ&動画再生は、あくまでYouTubeの動画ファイルをアプリ内のキャッシュデータとして保存するアプリです。
著作権法47条の8により、「動画の視聴の際に端末に自動的に保存されるキャッシュデータは、違法ダウンロードに当たらない」と文化庁が公式見解を示しています。動画コンテナ&動画再生を使ったからといって即逮捕される危険性はありません。
ただし、いくらキャッシュデータといえども、恣意的に保存・編集して再利用すれば著作権侵害にあたる恐れがあります。法的にはグレーゾーンなので、個人利用の範囲内にとどめておいた方が安全です。
個人情報が強制的に求められないので危険性は低め
動画コンテナ&動画再生アプリをインストールした方の中には、説明文の日本語が怪しいことに安全性を危惧する方もいます。
名前を見る限り、本アプリのデベロッパーは中国系のエンジニアのようです。英語を翻訳ソフトで強引に日本語に変換したせいで、アプリ内の文章が不自然な日本語になってしまった節があることは否めません。しかしこれはアプリ開発の都合上仕方のないことであり、アプリの危険性とは無縁です。
この問題とはあまり関係ない話だけど、仮にいつも使っている連絡先アプリが自分や知人の情報をどこかに送っていたらと思うと怖すぎる。もはやウイルス。
— SUZUKI Hikosaburou (@hikosaburou) February 16, 2012
それに、動画コンテナ&動画再生アプリのインストール時に、連絡先アプリなどへのアクセス許可を求められることがない点も安全性の評価につながります。
マルウェアが仕込まれている危険なアプリの場合、インストールするとiPhoneの様々なアプリにアクセスして個人情報を盗み出そうとします。その点では、動画コンテナ&動画再生は個人情報の流出の可能性が低い安全なアプリと言えるでしょう。
何より、動画コンテナ&動画再生は、審査の厳しいことで有名なApp Storeで圧倒的な支持を得ているアプリです。動作の不具合はあっても、詐欺被害等の話は一切ありません。安全性や危険性を気に病むことなく、気軽に使用して問題ないでしょう。
セキュリティ機能も万全
動画コンテナ&動画再生アプリには、第三者に悪用される危険性を回避するためのセキュリティ機能が実装されています。
インストール時に設定した4桁のパスコードは、アプリを起動する度に毎回入力を求められます。また、メニューバーの「設定」から「Enable TouchID」をオンにすると、Touch IDを利用した本人認証を行うことも可能です。
これらの機能を活用すれば、万一iPhoneの起動パスコードを知られても、オフライン保存してある動画を知り合いに見られる危険性を回避できるメリットがあります。
iPhoneアプリ「動画コンテナ&動画再生」を活用しよう!
今回は、「動画コンテナ&動画再生」アプリの使い方や安全性・危険性などをご紹介いたしました。最後に本記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。
- 「動画コンテナ&動画再生」は、iPhoneで使える無料動画編集アプリ
- トリミングや音量・速度調整などの簡単な編集機能に加え、YouTubeの動画をキャッシュデータとして保存できる機能もある
- 動画コンテナ&動画再生アプリ内に保存した動画は、オフライン環境でも再生・編集可能
- 動画コンテナ&動画再生アプリは海外製だが日本語に対応しており、個人情報流出の危険性も低く、安全に使える魅力がある
- しかしYouTubeの動画を無断でダウンロードするのは利用規約違反であり、違法ダウンロード等の法律にも抵触しないように個人利用の範囲内にとどめることが大切
動画コンテナ&動画再生アプリを使ってYouTubeの動画をオフライン保存しておけば、お気に入りの動画が削除されて視聴できなくなった時の喪失感を回避することが出来ます。
YouTubeを利用する機会の多い方は、ぜひ本記事を参考にして動画コンテナ&動画再生アプリをお使いのiPhoneにインストールしてみてください。