Windows10のサポート期間はいつまで?終了したらどうなるかも解説!

Windows10のサポート期間はバージョンごとに終了日が決められています。この記事では、Windows10のサポートが終了する期間をバージョンごとに一覧でご紹介して、もしもアップデートしなければどうなるのかもお伝えします。

Windows10のサポート期間はいつまで?終了したらどうなるかも解説!のイメージ

目次

  1. 1Windows10のサポート終了はいつまで?
  2. Windows10はWindowsの最終形態
  3. 2Windows10のバージョンごとのサポート終了期限一覧
  4. 3Windows10のOSをアップデートしないとどうなる?
  5. Microsoft公式のサポートが受けられなくなる
  6. 4Windows10のOSのアップデートはサポート終了前に実行しよう!

Windows10のサポート終了はいつまで?

2020年1月にはWindows7のサポートが終了し、Microsoftからセキュリティアップデートが一切配信されなくなりました。サポート終了前に、Windows7からWindows10に乗り換えたり、アップグレードしたりした方も沢山いることでしょう。

Windows10を利用していて気になるのは、Windows10のサポート終了はいつやってくるのかということです。この記事では、Windows10のサポート終了について詳しくお伝えします。

Windows10はWindowsの最終形態

実は、Windows10そのものにはサポートが終了する期間というのはありません。その理由は、Windows10はアップデートを継続し続ける限り、サービスとサポートを継続的に提供し続ける「モダン ライフサイクル ポリシー」に則って作られているためです。

Microsoftとしては、タッチパネルに完全対応して、PCでもモバイル端末でもどちらでも同じOSを利用できるWindows10を、Windows OSの最終形態と位置づけています。Windows10のサポート期間が終了してWindows11になる、ということは今後起こらないとされています

バージョンごとのサポート期間は決まっているので注意!

しかし、「モダン ライフサイクル ポリシー」はアップデートし続ける限りサービスが提供される、という条件があります。実は、Windows10にはバージョンがあり、バージョンごとのサポートは期限が決まっています。Microsoftからは、Windows10に向けては年に2回の大型アップデートと、毎月の細かい修正のためのアップデートが提供されています。

こまめにこのアップデートを実行していかないと、いずれお使いのPCにサポートが提供されなくなる可能性があります。また、PCのスペックが古くなると、新しいバージョンに対応できなくなり、サポートが提供されなくなる可能性もあります。

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Windows10のバージョンごとのサポート終了期限一覧

Windows10のバージョンごとのサポート終了期限一覧です。
 

Windows10のバージョン サポート終了日
Windows10バージョン1507 2017年5月9日
Windows10バージョン1511 2017年10月10日
Windows10バージョン1607 2018年4月10日
Windows10バージョン1703 2018年10月9日
Windows10バージョン1709 2019年4月9日
Windows10バージョン1803 2019年11月12日
Windows10バージョン1809 2020年11月10日
Windows10バージョン1903 2020年12月8日
Windows10バージョン1909 2021年5月11日
Windows10バージョン2004 2021年12月14日
Windows10バージョン20H2 2022年5月10日

Windows10が登場したのは2015年です。既に初期のころのバージョンはサポートが終了しています。アップデートしていない方は、お使いのWindows10のバージョンが大丈夫か、すぐに確認してみましょう。

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Windows10のOSをアップデートしないとどうなる?

サポートが終了してしまったバージョンのWindows10を利用し続けてしまったらどうなってしまうのか解説します。

Microsoft公式のサポートが受けられなくなる

サポート期限が終了してしまったバージョンのWindows10に対しては、Microsoftからの公式のアップデートによるサポートを受けられなくなります。Microsoftのサポートを受けられなくなることで、次のような不具合が生じます。

セキュリティリスクが高くなる

Microsoftから配布されるWindows10のアップデートには、セキュリティに関するアップデートがあります。ウイルスの配布などで、PCやネットワークへの攻撃を仕掛けるハッカーたちの技術も日々進化しています。Microsoftでもそれに対抗するべく、毎月更新プログラムを配信しています。

サポートが終了してしまうということは、セキュリティ更新プログラムを利用できないということなので、PCのセキュリティリスクが大きく上がります

システムが不安定になる可能性が

PCで利用しているソフトウェアや通信技術は、最新のWindows10に合わせてアップデートされます。Windows10のOSをアップデートせずにおくと、ソフトウェアや通信技術のデバイスドライバーなどとの不適合が起こり、システムが不安定になる可能性があります。Windows10は常に最新の状態に保っておいた方がいいでしょう。

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Windows10のOSのアップデートはサポート終了前に実行しよう!

この記事では、Windows10のサポート終了期限についてお伝えしました。Windows10そのものに終了はないとはいえ、バージョンごとのサポート終了期限はあります。

自動でWindows Updateをするように設定していないと、ついついアップデートを忘れがちになります。Windows10はバージョンのサポートが終了する前に、アップデートを実行するようにしましょう。

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この記事のライター
K.C
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