【Mac】Finderの隠しファイル表示/非表示方法!ショートカットで不可視ファイルにするには?

MacのFinderで隠しファイル・隠しフォルダを表示/非表示にする方法をご紹介します。Macでは隠しファイルの表示方法がWindowsと異なります。本記事で紹介する方法を覚えておけばMacパソコンでも簡単に隠しファイルを表示・非表示にすることが可能です。

【Mac】Finderの隠しファイル表示/非表示方法!ショートカットで不可視ファイルにするには?のイメージ

目次

  1. 1Macの隠しファイル(フォルダ)とは?
  2. 2Macの隠しファイル(フォルダ)を表示・非表示にする方法
  3. Macの隠しファイルをショートカットキーで表示する方法
  4. Macの隠しファイルをショートカットキーで不可視化する方法
  5. 3Macの隠しファイル(フォルダ)の表示・非表示はターミナルでも実行可能
  6. Macの隠しファイルの表示化コマンド
  7. Macの隠しファイルの不可視化コマンド
  8. 4Macの隠しファイルを表示・非可視にして便利に活用しよう!

Macの隠しファイル(フォルダ)とは?

Mac PC 1

Windowsユーザーならご存じの隠しファイルと呼ばれる不可視ファイルは、Macユーザーには以外に知られていません。Windowsパソコンであれば【プロパティ】を操作することで隠しファイル(不可視ファイル)をフォルダ内に表示することができますが、Macパソコンでは同じ手順で隠しファイル(不可視ファイル)を表示できません。

このMacの隠しファイル(不可視ファイル)とはフォルダ上に表示されないファイルのことで、フォルダ内のファイルなどに紐づけされていて、ユーザーが不用意に触れると危険なファイルです。また隠しファイル以外にも隠しフォルダと呼ばれるものもあり、その存在理由は隠しファイルと同様です。

この隠しファイル(不可視ファイル)は、表示されているファイルのための補助プログラムファイルであることが多く、隠しファイル(不可視ファイル)単体では起動しないものがほとんどです。隠しファイル(不可視)ファイルと呼ばれるファイルは主なファイルは下記のリストを参照にしてください。

Mac PC 2

  • 【.htaccess(制御ファイル)】
  • 【.bashrc(Bash設定ファイル)】

これら以外の隠しファイル(不可視ファイル)もありますが、主な隠しファイル(不可視ファイルは上記の通りです。隠しファイル(不可視ファイル)はドットファイルとも呼ばれます。

Mac上のストレージ容量が圧迫されている状態で、いくらデータを削除してもファイル容量に空きスペースができない場合は、隠れファイルやフォルダが原因の場合もあります本記事の隠しファイルを表示・非表示にする方法を覚えておけば、不要ファイルを削除することでストレージ容量を確保することが可能となります。

Macの隠しファイル(フォルダ)を表示・非表示にする方法

Mac PC 3

Macの隠しファイル(フォルダ)を表示・非表示にする方法をご紹介します。Macの隠しファイル(フォルダ)を表示・非表示にする場合、ショートカットキーを使うのが一番簡単な方法ですので、ショートカットキーを覚えておいてください。

Macの隠しファイルをショートカットキーで表示する方法

Mac PC 4

Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示するショートカットキーは下記の通りです。
 

【command】+【shift]】+【.(ドット)】

Finderを起動してフォルダを選択し、上記のショートカットキーを入力することで、隠しファイル・隠しフォルダが表示されます。

Macの隠しファイルをショートカットキーで不可視化する方法

Mac PC 5

前節で可視化したMacの隠しファイルや隠しフォルダを再び不可視化するショートカットキーも、下記の通り、隠しファイルを表示するショートカットキーと同じです。
 

【command】+ 【shift]】+ 【.(ドット)】

Finderを起動してフォルダを選択し、上記のショートカットキーを入力することで、隠しファイル・隠しフォルダが非表示化されます。

Macの隠しファイル(フォルダ)の表示・非表示はターミナルでも実行可能

Macのターミナル画面

前の章で紹介したFinderのフォルダ画面で隠しファイルを表示・非表示するショートカットキーは、その都度同じショートカットキーを入力する必要があります。Macのターミナルで設定をしておくことで、隠しファイルを常に表示しておく方法があるのでご紹介していきます。

Macの隠しファイルの表示化コマンド

Macのターミナルで特定のコマンドを入力しておくことで、自動で隠しファイルが表示されます。まずはMacターミナルにアクセスしてください。【Finder】>【アプリケーション】>【ユーティリティ】>【ターミナル.app】の順番に選択してMacのターミナルアプリを起動します。

Macの隠しファイルの表示するコマンド1

ターミナルアプリで下記どちらかのコマンドを入力してください。
 

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true

Macの隠しファイルの不可視化コマンド

表示された隠しファイルを再度不可視化する場合は、再びターミナルアプリを立ち上げ、下記のコマンドを入力してください。
 

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE

Macの隠しファイルを表示・非可視にして便利に活用しよう!

Mac PC 6

本記事ではMacの隠しファイルを表示・非表示する方法をご紹介しました。Macでは、細かい部分を変更したい場合には隠しファイルを操作しないといけないことが少なくありません。本記事で紹介した方法を活用して、あなたのMacをよりあなたに馴染むように仕上げていってください。

関連するまとめ

Original
この記事のライター
KFJ
Apple製品を中心に、アプリやガジェットなど、役に立つ情報を皆さんに提供していきます。