「iPadを探す」の使い方!紛失した時のiCloudやブラウザからの探し方も解説!

iPadの中に初期からインストールされている「iPadを探す」は、iPadを紛失したさいに非常に重宝するアプリです。位置を探すだけでなく、遠隔操作してサウンドを鳴らしたりメッセージを表示させることができます。使い方を紹介するので覚えておきましょう。

「iPadを探す」の使い方!紛失した時のiCloudやブラウザからの探し方も解説!のイメージ

目次

  1. 1「iPadを探す」とは?
  2. 他のデバイスから紛失したiPadを探せる・遠隔操作できる機能
  3. 2「iPadを探す」の初期設定方法
  4. iCloud側での設定方法
  5. iPad側での設定方法
  6. 3PCから「iPadを探す」を使用する方法
  7. ブラウザからiCloudを経由して「iPadを探す」を利用する方法
  8. 別のiPhone・iPad・iPodから「iPadを探す」を利用する方法
  9. 4「iPadを探す」をオフにする方法
  10. 「iPadを探す」の機能をオフにする方法
  11. 「iPadを探す」の機能をオフにできない時は?
  12. 5「iPadを探す」を利用して紛失時も落ち着いて対処しよう!

「iPadを探す」とは?

iPadに初期の状態から入っているアプリの中に「iPadを探す」というものがあります。iPadを探すというアプリは、iPadを紛失したさい地図上で場所を確認したり遠隔操作でメッセージを表示したり、iPadを遠隔操作して警告音を鳴らしたりと非常に便利なサービスです。

しかし、紛失したとき以外はなかなか使う機会がないため、どのような使い方ができるのか分からない人も多いのではないでしょうか。そのような方に向けてiPadを探すの基本的な機能や、使い方を紹介します。iPadを探すは、あらかじめ初期設定が必要なので記事を参考にしながら初期設定を済ませましょう。

他のデバイスから紛失したiPadを探せる・遠隔操作できる機能

「iPadを探す」とは、iPadを紛失したさいに他のデバイスやブラウザから紛失したデバイスのおおよその場所をマップ上に表示させることができます。その他にもiPadを紛失モードに切り替えたり、iPadを遠隔操作して警告音を鳴らしたり、画面にメッセージを表示させiPadを見つけた人に連絡したり、iPadのデータを消去できる機能です。

「iPadを探す」の初期設定方法

iPadを探すを使うには、初期設定をしておく必要があります。iCloud側、iPad側での設定方法について説明します。いざ紛失して慌てないためにも、この設定は新しくiPadを購入したらすぐにでも設定しておきましょう。

iCloud側での設定方法

「iPadを探す」を使うためには、iCloud側で初期設定をする必要があります。iCloud側で初期設定するには、まずiPadの「設定」から「iCloud」を選択し、「AppleID」と「パスワード」を入力します。初期設定が完了したら、「設定」の一番上に表示されている「自分のアカウント名」をタップします。

次に「iCloud」を選択しiCloudの設定画面から下にスクロールして「iPod/iPad/iPhoneを探す」を押してください。

iPad側での設定方法

iPadで「設定」を開き、「iCloud」を選択します。次に「iPadを探す」をタップして「最後の位置情報を送信」を「オン」にしましょう。これで初期設定は完了です。

PCから「iPadを探す」を使用する方法

iPadを紛失したさい、複数デバイスを持っている場合は手元にあるデバイスから確認することが可能です。しかし、他にデバイスを持っていない場合でもPCからブラウザを経由してiCloudを開き「iPadを探す」を使用することができます。なので1台しかデバイスを持っていない人でも安心してください。

ブラウザからiCloudを経由して「iPadを探す」を利用する方法

iPadを紛失したさい、PCからブラウザを経由して「iPadを探す」を利用する方法を紹介します。まずPCの「インターネットブラウザ」を起動して「iCloud」のログイン画面を開いてください。次に「AppleID」と「パスワード」を入力します。

iCloudへのサインイン画面

ブラウザからiCloudにログインすると、メニュー画面に切り替わります。メニューの中から「iPhoneを探す」アイコンをクリックしましょう。下の画像の中で赤い四角で囲ったアイコンを探してみてください。

iCloud画面

場合によっては、再度パスワードの入力が求められるので、入力してください。入力すると地図が開き、画面上にiPadが現在ある場所が表示されます。複数デバイスを持っている場合は、画面上の「すべてのデバイス」から目的のiPadを選択しましょう。

ただしiPadがネットワークに繋がっていない場合、地図上にはデバイスの位置がグレーの丸マークで示されます。このとき表示されるのはデバイスが最後に確認された位置です。 

サウンド再生方法

iPadを探すの機能を使うと、紛失したiPadを操作してサウンド再生ができます。さきほどの地図上画面から「サウンドを再生」をクリックすると、対象のiPad画面にメッセージが表示されサウンドが鳴ります。 このサウンドは、紛失したデバイスをサイレントモードにしていたとしても鳴り響く仕様です。

もし紛失したiPadがスリープ状態やネットワークに繋がっていない場合、次回iPadがネットに繋がった時にサウンドが鳴ります。

目的のデバイスで警告音を鳴らすことに成功すると、AppleIDに登録しているメールアドレスに「Find My iPhone」という差出人名で、メールが届きます。紛失したデバイスがネットに繋がっている状態かどうかの見極めに使えます。もし操作した時点では繋がっておらずサウンドが鳴らなかった場合も、ネットに繋がり次第サウンドが鳴りメールが届きます。

ロック/紛失モードの利用方法

紛失したiPadがiOS5.1以前の場合、パスコードロックを掛けるのみの「ロック」が使えます。またiPadがiOS6.0以降の場合、パスコードロックをかけると同時に画面へメッセージを出す「紛失モード」を使うことができます。手順としては、まず「紛失モード」を選択します。

パスコードに使う6桁の数字の入力を求められるので、任意の数字を入力しましょう。すでにiPadへパスコードロックがかかっている場合、この手順は省かれます。

紛失モード

次に、あなたの電話番号を入力します。 ただこの番号入力は必須ではないので、入力したくない場合は右上の「次に」を押してください。最後にiPadの画面へ「表示したいメッセージ」内容を入力し、右上の「完了」をクリックしましょう。紛失モードに切り替わりiPadにメッセージが表示され、ロックがかかります。

紛失モードになったiPadのロックを解除するには、正しいパスコードをデバイスに入力する必要があります。

iPadを消去から遠隔操作でデータを削除する方法

iPadを消去

iPadを消去」を選択すると、iPadに保存されているデータをすべて消去することが出来ます。どうしても紛失したiPadが見つからない場合に自身のデータを守るための最終手段となります。

iPadを消去した後もアクティベーションロックはかかっているため、もし自分以外の人間がiPadを拾っていたとしても紛失したデバイスを使用することはできないので安心してください。

別のiPhone・iPad・iPodから「iPadを探す」を利用する方法

別のiPhone・iPad・iPodといったデバイスから「iPadを探す」を利用するためには、まず別デバイスから「iPhoneを探す」を起動する必要があります。次に「AppleID」と「パスワード」を入力してください。デバイス一覧の中から探したいiPadを選択すると、ブラウザ上の地図にて現在iPadがある位置または最後に位置を確認した場所が表示されます。

「iPadを探す」をオフにする方法

基本的に「iPadを探す」をオフにする必要性はありません。しかしiPadを初期化・復元するときや、他人に譲る場合iPadを探すの機能をオフにする必要があります。このような場合に備えてiPadを探すの機能をオフにする方法を説明するので参考にしてください。

「iPadを探す」の機能をオフにする方法

iPadを探すの機能をオフにするためには、iPadの「設定」を開き一番上に表示されている「自分のアカウント名」部分をタップします。次に「iCloud」を選択し、iCloudのメニュー画面から「iPadを探す」をクリックし「オフ」にしてください。

iCloudの「パスコード」を入力するよう求められるので、入力して「オフにする」をタップします。これでiPadを探す機能がオフになりました。

「iPadを探す」の機能をオフにできない時は?

iPadを探す機能をオフにしようとしたさい、不具合によって「iPadを探す」機能がオフできないことがあります。そのときは、iPadをリカバリ・モードにすることで、強制的に復元(初期化)することが可能です。 

「iPadを探す」を利用して紛失時も落ち着いて対処しよう!

iPadを紛失してしまったら、誰でも焦ってしまいます。しかしiPadを探す機能の使い方を知っていれば、他のデバイスやブラウザからiPadがある場所を探すことが可能です。iPadを探す機能は名前の通り、紛失したiPadの現在位置を探すだけでなく、紛失モードに切り替えて画面にメッセージを表示したりサウンドを流すこともできます。

iPodの電源が入っていなくても最後に確認した位置を確認できるので大変重宝するアプリです。どうしても紛失したiPadが見つからない場合や、中のデータを見られたくない場合は遠隔操作で紛失したiPadのデータを消すことも可能なので最終手段として知っておくと便利です。iPodを紛失しても焦らず、冷静にアプリを活用して探してみましょう。

関連するまとめ

Noimage
この記事のライター
小鳥遊えみ