Twitterで相手にミュートされてるか確認する方法【2019年最新】

この記事では、Twitterでミュートされてるかの確認と人物を特定する方法を紹介していきます。
Twitterでミュートされてるかも。と不安になった場合、この方法を使えば確認、人物特定が可能になります。ぜひみなさん試してみてください。

目次

  1. 1Twitterのミュート機能について
  2. Twitterのミュート機能とは?
  3. Twitterのミュートは確認されたらバレる?
  4. 2Twitterでミュートされてるか確認する方法
  5. 相手からいいねされているか確認する
  6. 相手にリツイートされているか確認する
  7. リプライにかかる時間を確認する
  8. 空リプしてリアクションがあるか確認する
  9. 別アカウントを用意して誘導をかける
  10. ダイレクトメッセージを送って確認する
  11. 目の前でリプライを送ってみる
  12. 相手を一旦ブロックしてリプライで確認する
  13. 3Twitterでミュートされてもアプリでは確認できない
  14. ミュートユーザーチェッカーやTweetDeckは使用不可に
  15. 4Twitterのミュートとブロックの違い
  16. ミュートとブロックの違いについて
  17. Twitterでミュートしても通知は届く
  18. 5Twitterでミュートされているか気になる人は確認を
  19. Twitterのこの記事が気になった人へのおすすめ!

Twitterのミュート機能について

Twitterのミュート機能はみなさんご存知でしょうか?この記事ではTwitterのミュート機能の紹介、Twitterのブロックとミュートの違い、Twitterでミュートされてるか確認する方法をご紹介していきます。では早速Twitterのミュート機能とはどういった機能なのかを見ていきましょう。

Twitterのミュート機能とは?

Twitterのミュート機能とはPC、スマホデバイスから設定可能な、フォローしている方のツイートを『自分のタイムラインに非表示にする』ことです。相手には知られずに設定が可能で、自分のタイムライン上に投稿が表示されないようになります(相手のプロフィールからは投稿が確認出来る状態)。リプライやDMは通常通り行うことが可能です。

Twiiterのミュート機能の設定の仕方

Twiiterのミュート機能の設定の方法がわからない方の為に、説明しておきましょう。今回はPCバージョンのTwitterで解説していきます。

ミュート設定をしたい相手のプロフィールページを開きます。ページ右側の3点リーダーアイコンをクリックします。

3点リーダーをクリックすると、メニューバーが表示されますので、ミュートタブをクリック。これでミュート設定が適用されます。

Twitterのミュートは確認されたらバレる?

Twitterでミュートが設定されているか確認するには、かなりの力技を使えば可能、つまりバレるということです。ではどのようにTwitterでミュートされているかわかるのでしょうか?早速ミュートの確認方法をみていきましょう。

Twitterでミュートされてるか確認する方法

相手からミュートされているかを直接Twitterで確認する方法があります。ただし、「ミュートされている可能性が高い」という程度の判断しかできない方法や、ミュートされているかどうかはわかるもののかなりの力技という方法が多くなりますので、最終手段的な方法になります。

相手からいいねされているか確認する

これは元々いいねをすることの多い相手に使える方法です。ミュートされていると相手には自分のツイートが表示されないため、いいねをされることもありません。そこで、相手のプロフィールページから「いいね」の一覧を表示させ、自分のツイートがあるか確認してみましょう。

最新から遡って自分のツイートが見つからない場合は、ミュートされている可能性があるかもしれません。

相手にリツイートされているか確認する

いいねをする習慣はないけど、ちょっとした内容でも気軽にリツイートするという人もいます。こういう相手には、相手のプロフィールからツイート一覧を見て自分のツイートがリツイートされているか確認しましょう。自分の通知欄からも確認できますが、通知が漏れることもあるため、相手のタイムラインを直接見る方が確実です。

他の人のツイートはリツイートしているのに自分のツイートには一つも反応がない場合も、ミュートされている可能性があります。

リプライにかかる時間を確認する

フォロー関係にある相手には、ミュートされていてもリプライは届きます。ただし、通知音やポップアップは出ず、通知欄に表示されるだけになります。そのため、頻繁に通知欄を確認している人でなければ、ミュートしている相手からのリプライには気付きにくいです。

他の人のリプライにはすぐに反応するのに、自分からのリプライは反応が遅かった場合はミュートされている可能性があるかもしれません。ただし、多くの人とリプライをやり取りしている相手の場合、他の人の通知に埋もれて気付けなかったという可能性もあるため確実な方法とは言い切れません。

空リプしてリアクションがあるか確認する

リプライやいいね、リツイートは、人によってはほとんど使用しないということもあります。その場合、「@」を付けてリプライを送るのではなく、普通のツイートに相手の話題を盛り込む「空リプ」で様子を見てみましょう。相手の最新ツイートに関連付けたり、相手が反応したくなるような話題をツイートすると効果的です。

例えば相手が料理の写真をアップしていたら「〇〇さんめっちゃ美味しそうなの食べてる!いいなー!」など、相手の話題を普通にツイートします。相手から何も反応がない場合は、ミュートされていて相手にツイートが見えていない可能性があります。

別アカウントを用意して誘導をかける

鍵アカウント(非公開アカウント)を用意しておき、「別アカウントを作ったのでそっちでも仲良くしてくれる人はいいねお願いします」といった誘導をしてみましょう。相手からいいねがない場合、ミュートされている可能性が考えられます。

ただし、Twitterを見ていないタイミングで見逃がしている場合や、同じ人のアカウントは複数フォローしないと決めている人もいますので、いいねがないからといってすぐにミュートされていると関連付けるのは難しいでしょう。

ダイレクトメッセージを送って確認する

他の人の目には触れない形で相手とやり取りのできるダイレクトメッセージは、手軽に送れるリプライと違い「何か重要な話かな?」と相手も目を通しやすくなります。このダイレクトメッセージも、ミュートをしている相手からは通知音、通知センターへの表示などはありませんので、アプリを開いて初めて気付くことになります。

そのため、相手に必ず返信が必要な内容でメッセージを送信しておき、その反応が遅い場合は、ミュートされている可能性があります。

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この記事のライター
KFJ
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