世界中で大人気のスマホカメラアプリSNOW(スノー)ですが、2018年に大型アップデートがありました。今回のSNOW(スノー)のアップデートで、新しく可能になった機能、廃止になった機能を分かりやすくまとめてみました。ぜひチェックしてみてください!
世界中で3億人ユーザーを持つ、現在大ヒット中のスマホカメラアプリSNOW(スノー)。2018年に大型アップデートがあり、カメラ機能により特化したアプリに全面的にリニューアルしました。
まず、SNOW(スノー)のイメージを完全に変えたのが、ロゴマークの変更です。以前のバージョンはマシュマロのようなポップなイメージのアイコンでしたが、新ロゴマークは以前のバージョンの面影を残しつつ、SNOW(スノー)のSの字を基本としたコンパクトで親近感の持てるイメージになっています。
お手元のスマートフォンがアイフォンであれば「Appストア」、アンドロイドであれば「GooglePlay」でそれぞれアップデートします。
まず、ネットワーク環境を確認してください。WiFi環境が理想です。WiFi環境であってもうまくアップデートできないときは、一度WiFi環境を切って再度入り直してからアップデートしてみましょう。
アップデートがうまくいかない場合はOSが最新バージョンではない可能性があります。もしそうであったなら、OSをアップデートしてから、再度、SNOW(スノー)をアップデートしてみましょう。
SNOW(スノー)のアプリの再起動も試してみてください。一度アプリを閉じて再度立ち上げてからアップデートしてみましょう。
「Appストア」、「GooglePlay」を一度サインアウトして、改めてサインインした後にアップデートを試すとうまくいく場合があります。
それでもうまくいかない場合は、スマートフォン自体を再起動してから再度、SNOW(スノー)をアップデートしてみましょう。
スマートフォンのメモリ容量が足りないのが原因の可能性もあります。一度メモリ残量を確認し、少なければ余分なアプリや写真、音楽を消去して、再度試してみましょう。
他に考えられる原因として、アプリ自体が破損していることも考えられます。疑わしいときは一度アプリを消去してダウンロードし直すのも解決策の一つです。
今回の大型アップデートによるアプリの内容変更で、新たに可能になった機能について説明します。
インスタグラムに搭載されて有名な、「Boomerang」というストーリー機能がSNOW(スノー)にも搭載されました。撮影動画が繰り返し表示されるループ動画機能です。
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