ミクチャライブのやり方！全ユーザーがライブ配信機能を利用可能に！

今、ライブ配信アプリが熱い！気軽に楽しめる"17Live（イチナナ）"や"SHOWROOM(ショールーム)"など、10代から20代にかけて若年層に人気のライブ配信アプリ。今やライブ配信は垣根の高いものではなく、誰でも手軽に始められる新しい娯楽となっています。

そんなライブ配信アプリの中で、特に人気が高いアプリがミクチャ（MixChannel）です。ミクチャ（MixChannel）内にあるライブ機能は、ライブ配信を好む多くのユーザーに愛されています。

ミクチャ（MixChannel）はライブ配信機能だけでなく、動画を制作して投稿することなどもでき、高機能なのにやり方も簡単な素晴らしいアプリです。

気軽にできてしまうからこそ、ライブ配信中におかしなユーザーに合ってしまうのでは、と不安に思っている方はご安心ください。ミクチャ（MixChannel）は、10代から20代の女性ユーザーが非常に多いアプリです。

ツイキャスなどのアプリは幅広い年齢層のユーザーがいるため、ライブ配信にかこつけてセクハラ行為を行うような男性ユーザーも見受けられますが、ミクチャ（MixChannel）では男性のユーザー数が少ないため、安心して利用することができます。

ミクチャ（MixChannel）のライブ配信機能は元々、利用するための条件がありました。プロフィール画像にライブマークがついているユーザーはミクチャのライブ配信機能が利用でき、ライブマークがついていないユーザーはミクチャのライブ配信機能が利用できない仕様になっていました。

このライブマークですが、"動画数が多い"、"再生数が多い"、"ファン数が多い"など、様々な条件の下で付けられていて、新規ユーザーはミクチャのライブ配信機能を利用することが難しい状態でした。

ですが、2017年3月、ミクチャ（MixChannel）のライブ配信機能が全ユーザー利用可能になり、多くのミクチャユーザーを喜ばせたのです。新規ユーザーでも、ミクチャ（MixChannel）で気軽にライブ配信ができるようになったため、ライブ配信の条件で足踏みしていた人たちも、ミクチャ（MixChannel）を楽しめるようになりました。

だからこそ、ライブ配信ブームが来ている今、ミクチャ（MixChannel）を利用していない方は、ぜひ一度利用してほしいと強くおすすめします。

ミクチャライブの強みは、何と言ってもシンプルなやり方で簡単にできる手軽さ、さらには、あらゆる可能性が含まれたイベントや、多くのユーザーとのコミュニケーションが取れるところにあります。他のライブ配信アプリと一味違うところは、実際に利用してみた方が早いでしょう。

まだ一度もミクチャを利用したことがない、もしくは、ミクチャでライブ配信をしたことがない、という方は、ミクチャライブのやり方を確認し、試しに一度配信してみましょう。

早速ミクチャライブを利用して、ライブ配信をしてみましょう。ミクチャライブのやり方はとても簡単なので、気負わなくても大丈夫です。

まずは、ミクチャアプリを起動させ、ホーム画面を開きましょう。ホーム画面の下部にある"ビデオマーク"をタップし、"ライブする"を選択してください。そうすると、夕焼け色の画面と"Mixchannel LIVE"の文字が表示されます。画面下部の"ライブ配信する"を選択すれば、あともう少しです。

"Fairy"と表示された画面に移ります。この画面を左右にスワイプすると画面効果を選択できるので、好きな効果を設定しましょう。"タイトル"と"カテゴリ"を選択し、"スタート"をタップするとカウントダウンが始まり、ライブ配信が始まります。

上の画像はテスト用の配信画面なので警告文が表示されていますが、実際にミクチャでライブ配信をする時は、カメラやマイクのアクセスはちゃんと許可しておきましょう。

放送を終了したい時は、配信画面の右上にある"×"をタップし、"終了する"を選択すれば終わることができます。

ミクチャライブの面白いところは、ただのライブ配信に収まらず、カラオケ配信も可能にしているところです。ライブ配信画面の下部に、"カラオケをしよう"と書かれた部分があります。こちらを選択すると、"カラオケ"画面に移り、好きな曲を選んでカラオケをしながら配信することができます。

ライブ配信に慣れていないと、何を話していいか分からないと思うことでしょう。ですが、カラオケ配信だと好きな曲を歌うだけで、立派にライブ配信をすることができます。ライブ配信のネタに困った時は、カラオケ配信をしてみるのも良いかもしれません。

ミクチャライブのやり方が分かったら、次はミクチャライブをする際のポイントを把握しておきましょう。もちろん普通にミクチャライブをしても良いのですが、押さえておきたいポイントをしっかりと理解しておけば、再生数やファン数に繋がります。